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PSポンプ再分解(2017/7/23-24) [ステアリング関係]

前回のオーバーホールの際に「念のためにシール剤塗布」としておいたところが一気に漏れ出した。
法事に出かけようとした早朝のことである。
法事には別の車で出かけたので事なきを得たが、余りの洩れ(と言うより噴出の感じ)の酷さが気になって一日中落ちつかなかった。

前回、汎用Oリングで組上げた際に多少絞め代が足りないかとの懸念があったものの、手持ちがそれしか無かったのと早く仕上げたいのとで、「詰めが足りなかった」ことを悔やむ事になった。

<取り外し>
前回の経験から、ラジエーターさえ取外せばコンデンサーを外さずとも少しずらす事で作業が出来そうなことが分ったのでその段取りで進めた。
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<ピットマンプーラー>
前回プーリー抜き取りに「ベアリングプーラ」でチャレンジしたが、その後「ピットマンプーラー」という強力な工具があることを知り、入手してあったので今回はそれを使用した。
但し爪のサイズが合わないので追加工は必要だった。
・オリジナルのままでは厚すぎて溝に掛からない。
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・グラインダーで削ったところ。
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取り外し作業中の写真は撮り損ねた。

<問題の場所>
前回作業後、少し滲みがあったのでシール剤を塗り増しておいたがそういった次元の問題ではなかった。
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<Oリング交換>
今回は適正サイズのものを準備して作業を進めた。
組み込む前に、目視並びに逆向き仮組みによる「絞め代」の確認を入念に実施した。
実はこの蓋の後ろにバネがあるため普通に組付けたのでは感触による判断ができないのだ。
前回はたったこれだけの作業を惜しんだために・・・・・!
(今に思えば”魔が差した”としか言いようが無い)
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今回は自戒を込めて「念のためのシール」などは行わなかった。
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この後、作業段取りのために取り外した部品、配管を組上げてオイル、水を注入して完成。
今回はコンデンサーは外してないので冷媒充填作業は不要であった。

以上。
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PSポンプ7日目で完成(2017/6/24) [ステアリング関係]

昨日までに組上げは終了していたので本日は冷却水、オイル類の充填作業をして完成予定。

<冷却水>
2LのLLC原液を入れた後に水道水が8L弱入ったから、規定値=10.3Lに対しほぼ全量交換できたことになる。
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取り外しの際に傷つけたところの漏れを心配していたが、この段階では問題なし。
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<ATオイル>
オイルクーラーから抜けた分相当を目見当で約300cc追加。
後で確認して不足分を追加するのは簡単だが、多すぎると抜くのが大変なので少なめに補充。
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<PSフルード>
こちらは目視確認できるので規定レベルまで補充。ATフルードで代用。
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<エンジンオイル交換>
この際なのでエンジンオイルも交換した。走行距離は千km程だが結構汚れている。
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補充量はストック分の5.2本。少し足りないがLowレベルは切ってないので後日追加する予定。
因みにこの車はHigh-Low間で2Lの差がある。
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<コンデンサー取り付け>
何度もやっているので作業は順調。
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オイルを30cc程度補充して組上げ。
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<補助ファン装着>
今回はファンガード無しにした。
ファンスイッチが手動なのでガード無しでも問題がないのと、手製ガードの出来が余り良くないため。
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この後、エンジン始動、各部油量点検、補充、エア抜き、等々の所定手続き後に試運転したところPS作動時の「グー音」は解消していた。・・・・・万歳!!!

まだ13時だが、これから孫の誕生ケーキを届けねばならないのでクーラーガス充填は後日になる。

以上。

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PSポンプ作業6日目(2017/6/23) [ステアリング関係]

切込みを入れたプーリーの溶接肉盛り作業を行った。
肉盛りしなくてもプーリーが割れてしまうことはなさそうだが、強度が落ちていることは間違いないので少しでも安心できるように不得意な溶接作業だが敢えて決行した。

<下準備>
切り込み部分に鉄板を挟み込み空隙を少なくしたところ。
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<最初のトライ結果>
いつものことだが中々火花が出せない。離しが早いと消えるし、遅いと溶接棒が溶着してみるみるうちに真っ赤になってしまう。自動溶接機が欲しい。
・無残な結果
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・念のため削ってみたら本体への溶け込みが殆ど無く強度アップは殆ど期待できない状態。
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<2度目のトライ>
見た目は悪いがブリッジが掛かっているので強度アップにはなっていそうである。
これ以上やると、本体が歪んでしまいそうなのでここで手打ちとした。
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<風きり音対策>
穴があると笛吹き音が心配なのでシーラントで埋めたところ。
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<組上げ>
組むに際しキー溝研磨等の付随作業が必要だったがどうにかしっくりする形で収まった。
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<ATオイルクーラー入口の滲み>
外側から塗りたくっていたシーラントを取り除いてみたが十分な半田盛りがしてあり、ここに原因があるようには思えない。
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注意深く観察していたら勘合面に深い溝キズがあるのを発見(写真の赤丸部分)。
ここが原因と特定できたので対策はシール材を使った裏技で対応した。
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<ラジエーターとオイルクーラー洗浄>
一旦分離して内外面を洗浄したらエンジンオイルクーラーの内部からはスラッジ化間近と思われるどろどろのオイルが出てきた。
材質は鉄に銅メッキしたものだったのには驚いた。強度対策なのだろうか?
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・ラジエーターは思っていたほど大きくないので冷え難いのも頷ける。因みにこちらは銅製だった。
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<車載>
ラジエーターとオイルクーラーをASSYして、防錆処理をして
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車載完了。残念だがラジエーターのオイル染みはブレーキクリーナーでは取れなかった。
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この時点で19時を過ぎたので本日はここまで。

以上。

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PSポンプ作業5日目(2017/6/22) [ステアリング関係]

折角の機会なので油汚れを洗浄することにした。

<洗浄&シール追加>
1、洗浄前。
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2、洗浄後。風呂上りのようりサッパリした。
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油まみれだったPSポンプBRKTもこの通り。
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3、シール跡があったので再施工した。
(こんなものでも滲み程度なら結構効果がある)
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<ファン取り付け>
このファンを取り付けるのだがネジが旨く噛み込まない。
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確認したらネジ穴がつぶれかかっていたのでタップで浚い直す。
兎に角、次々に色んな問題がでる。
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<PSポンプの稼動代拡大>
調整用の長穴の途中でつっかえてしまうのが気になっていたので原因追求&対策。
最初はここが当たっているものと判断したが主原因ではなかった。
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結局はこの部分がBRKT本体に干渉しているのが原因と分ったので削り落とした。
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以上、試行錯誤の7時間作業であった。

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PSポンプ・オーバーホール(2017/6/20) [ステアリング関係]

ようやく取り外したPSポンプのオーバーホール作業に掛かった。
今回の目的は
1、プーリー側からのオイル滲み対策
2、グー音発生要因究明と対策
である。

ここ数日はポンプを取り外すのが目的になっていたので危うく本来の目的を忘れるところであった。

<下ろしたPSポンプ>
かなりの汚れである。
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心配していたオイルシールの熱焼けはない。
 ・バーナーでの熱入れはもう少し可能だったのかも!
 ・そうすれば切り込みをいれなくてもプーリーが外れたのかも!
との思いも生じたが今更どうしようもないので考えるのを止めた。
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特に後方の油汚れが酷かった。
この段階では分らなかったが後述の異音発生原因推定の根拠ににもなった事実である。
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<分解>
外装の汚れを落としてから分解したところ。
外側ケースのボルトを緩めるのにはインパクトレンチが必要だった。
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再組み立て時に間違えないようにそのつど写真撮影。
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<異音発生原因?>
ここに「プレッシャーコントロールバルブ」が組み込まれているのだが、外側からオイル漏れの跡が確認できたので案外ここからエアーを吸っていたのかも知れない、と思って分解してみる。
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シールのOリングは硬化していたが内部構造品には特に問題なし。
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以上、ここまでの作業は全て勘に頼って進めているわけだが、ここが異音発生源との想いが強くなってきた。
手持ちの新品Oリング(汎用品)に交換し、部品を洗浄して再組み立て。
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<オイルシール交換>
シールは外から見えるところに在った。
このポンプの軸受け構造は「メタルベアリング」らしく、そこにオイルを廻す為に必然的にシールは一番前側ということのようだ。
取り外しは小型のマイナスドライバーで引っ張り出して
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新品の取り付けは大型のソケットレンチを使って叩き込んで終了。
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これでオイル漏れは解消できるはず。

<組み立て>
全ての部品を洗浄していよいよ本体組み立て開始。
当初組み立てにはCRCを使おうとしたが、なんか悪い予感がしたのでATオイルを使った。
ベーンの動きも特に問題なし。
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最後に「プレッシャーコントロールバルブ」が収まっているところに外側からシール材を埋めて完成。
万一漏れがあった場合には今回の一連の作業が再度必要になるため、念には念を入れた。
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以上。
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PSポンプ取り外し4日目(2017/6/20) [ステアリング関係]

爪の噛み代を増やしたがダメ。

ベアリングプーラーの形状を見ても剛性不足は明らかで、いわゆるタイロッドエンドブレーカー程度のものが必要と言うこと。しかもこのサイズなので大型車用の直押しタイプくらいの剛性が必要か!
(そういえばサービスマニュアルに載っている純正特殊工具もそのような形状をしていた)

結局、最後の手段を実行することになった。

ディスクグラインダーで切り込みを入れて勘合力を弱めることで何とか分解しようとするのだが・・・。
断行に先立ち、最悪のことを考えてプーリー単体の見積もりを出しておいたが日本には在庫無し、PSポンプASSYは生産終了との事なので、退路は無い。

万一プーリーの再利用が出来ない場合は所謂「重ステ」で走ることになるのも覚悟の上での断行である。

<ファン取り外し>
作業の邪魔になるので潔く外す。
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<噛み代拡大>
ブラインダーで深くしてトライしたが、所詮このプーラーの剛性では無理と判断し、最後の手段の切り込み位置にマークをつけたところ。回り止めのためベルトも掛けなおした。
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<断行>
ここまで切り込んだところで
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プーラーで引いてみたら期待していた「パキィーン」という音がして外れた。
足掛け4日目でついに来た、感激の瞬間であった。
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<再利用出来そう>
プーリーのテーパー部は何とか再利用できるレベルに収まった。
(念のため溶接で肉盛りすることも検討する予定。)
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本体のシャフトネジ部は若干のキズが付いたが機能上は全く問題ない。
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<感激のビュー>
ここまでくれば残るは配管を外してボルトを抜けばPSポンプ本体が下ろせることになる。
(プーリーがあると、この2本のボルトが抜けないのだ)
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この後、続けて本体のオーバーホールに移ったが、夜も更けてきたので続きは明日にする。

以上。
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PSポンプ取り外し3日目(2017/6/19) [ステアリング関係]

夕方、注文していたベアリングプーラーが届いたのですぐに試してみたが、とても外れる雰囲気ではなかったので即中止。

<爪の噛み代が少ない>
このまま強引にトルクを掛けたら本体かプーラーのどちらかが壊れてしまいそう。
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・モンキーは回り止め。
・インパクトのソケットレンチはプーラーを平行に保つためのガイド代わり
・ネジ回しの棒は短くてほとんど役立たず。

明日、爪の噛み代を増やしてからチャレンジ予定。

以上。
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PSポンプ取り外し2日目(2017/6/18) [ステアリング関係]

今日は午後から雨が降りそうなので午前中から気合を入れて作業開始した。

<ベルト外し>
バーナーは分解修理して何とか使えるようになった。
本気で炙るためベルトを外したが、そのためにはクランク側のプーリーを取り外さなければならなかった。
驚くかなベルト張り調整の移動量ではベルトは外せないのだ。
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<作業中断>
300度狙いで炙ってみたが全くダメ、次にはヒートショック療法のため炙った直後に冷水を掛けてみたがそれでもダメ。
そのうちにプーラーを掛ける山がつぶれ始めたので作業中断。
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<状況分析>
冷静に状況分析の結果、ギヤプーラーでは無理と判断し純正の特殊工具に近いものを探すため当該部の寸法測定して、正午頃に本日の作業終了。
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<ベアリングプーラー発注>
最近何かにつけ利用している「モノタロウ」で色々探した結果、ベアリングプーラーなら頑丈な構造なので思い切ったトルクが掛けられそうなのでこれを発注した。
爪部分の勘合代が不足する場合はプーリー側を削ることで対応する予定。

<所感>
最悪はプーリーを切断分解し、
1、新品プーリーに交換、又は
2、PSポンプASSY交換、
も考えたがそれでは「フツーのユーザー」に成り下がってしまいそうで中々踏み切れない。
本当の最後はこの選択肢になるかも知れないが・・・。

それにしてもプーリーが外れないと本体が取り外せない、しかもプーリーを外すためには特殊工具が必要、という設計は、ベンツといえども当時のパワステやクーラーがオリジナル開発段階では設定が無く後付けのオプションだったと言うことのようだ・・・!? 
それぞれの取り付けブラケット形状をみるといかにも後から無理やりつけたことが良く分かる。

以上。
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PSポンプ取り外し未完(2017/6/17) [ステアリング関係]

昨日の続き。
午後から作業を開始した。

<クーラント抜き>
これは何の問題も無く終了。
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<エンジンオイルクーラー>
ドレンプラグ外しには変な力が掛からないようにインパクトレンチを再弱にして使用。
配管のフレア外しは22mmと27mmのダブルスパナが良いと分ったが、不幸なことに22mmサイズはメガネしか手許に無く、暫し思案することになる。 因みに27mmはモンキーレンチでOK。
結局モンキーレンチ1本掛けで慎重に緩めたが、簡単に緩むはずもなくこの作業だけで30分程度かかった。
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<ATフルードクーラー>
こちらは17mmサイズなので通常のスパナで慎重に緩めた。
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<メクラ栓>
異物混入防止をして配管取り外しは完了。
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<補助ファン取り外し>
これは自分で後付したものなので問題なく終了。
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<コンデンサー取り外し>
これも自家製なので要領は得ているが、その気の緩みからラジエーターのフィン(オレンジ色の枠内)を傷つけてしまった。液洩れ等の二次不具合にならないことを祈るのみ。
因みに、右下の黒ずみは今回の作業で出来たものではなく、想像するに、ATオイルクーラーの入口コネクタから若干滲んでいたオイルが毛細管現象で登っていったものと思われる。
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<ラジエーター取り外し>
この作業は12年間で始めてである。
力加減に注意しながら無事終了。
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<始めて見る風景>
ここまでやれば色んなメンテナンスが楽に出来そう。
但しこの車はクーラー配管を外すとR12ガス代がバカにならないので安直には踏み切れない。
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目的のPSポンププーリーも良く見える。
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<プーリーが外れない>
手持ちのギヤプーラーでアタックしたがビクともしない。
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噛み合い代が少ないので余り強引にも出来ない。
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こういう場合の奥の手であるバーナー炙りを決行しようとしたら、いつものバーナーが点火しない。ライターで着火してもすぐに消えてしまうため何らかの不具合を生じているらしい。
修理するか新品調達するかが必要だが、この時点で18時を過ぎていた為、本日の作業はここまでとした。

以上。
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PSポンプ分解整備準備(2017/6/16) [ステアリング関係]

異音対策とオイル滲みが気になっていたオイルポンプのリペアキットが入手出来たので、思い切って車両から取り外してオーバーホールする決心をした。

ポンプを取り外すには、ラジエーターとコンデンサーを取り外す必要があり、周辺配管の脱着も必要なイヤラシイ作業になる。脱着が必要なのは、ATクーラー配管、エンジンオイルクーラー配管、クーラーガス配管等だが慎重にやらないと接合部が捻じ切れる等の二次不具合発生が心配なのだ。

一方で当面の不具合は致命的では無さそうと判断しているので、双方のリスクト比較に相当悩んだ末の決断である。

<入手したリペアキット>
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<部品入手まで>
1、パーツカタログ
当図の17番があれば分解掃除は出来ると判断。
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2、部品番号特定
適合確認にはメーカーと型番が必要とのことで調査。
読み難いが何とか判別できた。VICKERS製だった。
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<所感>
この車のレストアを始めた12年前は部品調達するのに、慣れない英語で探して注文すると言う苦労があったが、今は多数の国内業者が面倒を見てくれるようになったのでその点は楽になった。
しかし価格は海外から個人で調達するより5割増し位にはなる。しかも業者も玉石混交で、粗悪品取り扱い業者も居なくはないので注意が必要である。(今回は3ヶ所に相談したがその対応にはかなりの差があった)

以上。







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