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クーラーガスチャージ(2017/6/26) [空調関係]

PSポンプ脱着の際にコンデンサーを取り外しているので当然ガスは抜けてしまっている。
新たに真空引き、ガスチャージを行うわけだが、今回は「Air Cooling」というハイドロカーボン系の冷媒を使うことにした。

*** このように色々とチャレンジできるのは、この車のコンプレッサーが2気筒レシプロ式で多少のことでは壊れないことが分っているためであり、最近の繊細な高性能コンプレッサーではとても挑戦できないことと思う。***

<初めて使う冷媒>
これまでは同じハイドロカーボン系の「COLD12」という冷媒を使っていたが今回は入手ルートの関係で「Air Cooling」を3本準備した。
1_20170626_164933.jpg

<真空引き>
低圧側はオリジナルの場所に配管したが、
3_20170626_165012.jpg
高圧側は流用設定したコンデンサーにあるR134用カプラーに配管。
2_20170626_165006.jpg
真空ポンプはベルト式なので静かである。
レストアを始めたころは業者に持ち込んでいたが、この手の車は不得手と見えて余り対応が良くなかったのでその後は自分でやることにした。これはその時に購入したもので結構高価なものであったが、その後の稼働率を考えると十分に償却できたと思う。
4_20170626_165038.jpg
ゲージは安価なものなので、特に真空側の目盛りは殆ど当てにならない。・・・が何度も使っているので頭の中で校正して使っているので問題なし。
5_20170626_165055.jpg

<ガスチャージ>
結果的には2本で足りた。
IMG_20170626_175210.jpg
サービス缶2本目の途中で高圧側のゲージ圧が12kg/cm2に達した。
低圧側は2.8kg/cm2を指しているが、この時点でガスの入り方が緩慢になってきたので暫く待ってバルブを閉めた。
5_20170626_174943.jpg
冷気吹き出し口の温度は10℃を示している。この後、補助ファンを作動させたら7℃まで下がったので充填完了とした。
6_20170626_174802.jpg

以上。
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クーラーガスチャージ(2017/4/28) [空調関係]

4月だというのに、ゴルフに行く道中暑かったのでクーラーを作動させたら全く冷えなかった。
ある程度想定していたものの、例年だと少しは冷気が出たのだが今年は全くダメ。

<現状>
今や年中行事となったガスチャージの準備をして現状確認したら残圧が約1kg/cm2だった。
完全リークでないことが確認できたので、真空引き無しでチャージすることにした。
1_20170428_124902.jpg

Aクラスのコンデンサーを流用装着してあるので高圧側はワンタッチのカプラーが付いておりホースの脱着が便利になった。(低圧側は相変わらずネジ式のままなので毎回ガス逆流回避に苦労している)
2_20170428_124927.jpg

<ガスチャージ完了>
サービス缶のストックが1本しかなかったので高圧側で8kg/cm2までしか上がらないが真夏になるまでは問題なさそうなので追加チャージは別途折りを見て行うことにした。
(この辺のさじ加減が自由なのが自分でやることのメリットか!)
3_20170428_130250.jpg

<反省>
そういえばこのシーズンオフの間は一度もコンプレッサーを回してないのを思い起こした。
冬場も時々回さないとシールが固まってしまって洩れが助長されるようなので今年は気をつけよう・・・。

以上。





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クーラー不作動原因究明(2016/7/15) [空調関係]

突然クーラーが作動しなくなった。
ブロアーSW、コンプレッサークラッチ共に反応しないので、メイン電源ラインのトラブルと推定し整備マニュアルの配線図を見ながらチェックしたが、該当する部分が見つからない。
(ちなみに周辺部品の脱着を行ったので、ここまでで数時間掛かっている。)

最後の手段で現物の結線をすべて辿っていった結果、エンジンルーム内の隠れたところにあった「ヒューズケース」が緩んでいるのを発見した。

後付配線になっていることも想定して室内のSW周りは丹念に調べたが、まさかエンジンルームに隠れているとは・・・。 この車は米国からの逆輸入車だが、あちらの人は日本人とは違う感覚で配線することを思い知った次第。

<配線図を頼りに原因究明中>
1.IMG_6700.JPG

<カバーの中に隠れていたヒューズケース>
2.IMG_6697.JPG

<新品ヒューズを入れてテープ止め>
3.IMG_6699.JPG

これで何事も無かったように動いた。
分っていれば10分の作業にほぼ一日を費やした。
旧車を日常的に使うための苦労とも言えるが、解決したときの達成感は心地よい。

以上。

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クーラーコンデンサ交換(2015/11/4 - 6) [空調関係]

シーズン前のガス補充の際にコンデンサーの一部が黒ずんでいたのが気になっていたので新品に交換することにした。

1)現状
左下の黒い部分がガス漏れと思われるが1シーズンは持つので、毎年、補充填することでも良いのだが・・・!
これはA168の前期用らしいことを今回知った。(今回交換する後期用ではリキッドタンクが別置きになっている)
91現状ガス洩れ.JPG

2)交換用に準備した二台分
右が新品。左は車体側との繋ぎ部分を流用するための部品取り用中古品。いづれも立派なリキッドタンクが付いている。
91新品&部品取用.JPG

3)リキタン部拡大
これを現車に合わせて加工していくことになるが、構想設計?に半日以上掛かった。
92車両側コネクタ.JPG

4)リキタン部分の分解
新品の方はリキタンとBRKTがSUSバンドで固定されていたので、分解することで現車合わせの位置調整が可能だった。(なお切断したSUSバンドは再使用できないのでネジ締め方式の汎用品を準備した)
ちなみに部品取り用の中古品のほうは本体とBRKTが溶接されており、もしこの状態だったら構想設計に
更に半日ほど必要になったかもしれない。
93リキタンBRKTバラシ.JPG

5)位置決めして仮組みした状況
元々の位置とはかなり移動しているのがわかる。
この後、アルミ配管を手曲げしていくのだが、万一にも破損させては大変なので気を使う作業だった。
94リキタン位置変更.JPG

6)新旧比較
組付け完成後の新旧比較。リキタン位置の違いが良く分かる。
この後は、部品取り用に写っている車両側との接続コネクタを加工して流用することになる。
94リキッドタンク一変更完了.JPG

7)コネクタの加工
手前に写っているのが加工品。車両側のホースを差込みバンドで固定できるようにしたものだが、漏れ防止、抜け防止のためのフランジ形成はもはや匠の技(笑)。
95コネクタ加工.JPG

8)完成形
96完成.JPG
96完成2.JPG

9)車両側のホース
とにかくスペースが無くて、コンデンサー側のコネクターの向きはシビアに制限される。
97迎え側ホース.JPG

10)スニソオイル補給
新品なのでオイルを補給したが、補給量は適当である。
これも、ヨーク製コンプレッサーだから出来ることであり、助かっている。
(今風のコンプレッサーの場合は正確に計量しないとすぐに破損や焼きつきになるので、レトロフィットシステムに思い切れない大きな理由でもある)
98スニソオイル充填.JPG

11)旧品取り外し
991旧品外し.JPG

12)車両取り付け用のBRKT設置
設置方法はオリジナルを踏襲している。
992ブラケット取り付け.JPG

13)装着完了
この段階で車両側配管との結合微調整が必要になり随分と時間を要したが、一応満足できる状態に収まった。
994装着完了.JPG
993新品リキッドタンク.JPG

14)真空引き&ガス充填
サービス缶を2缶入れたところで写真の圧力となった。
これで十分冷えるのと、入れ過ぎることによる弊害が怖いのとで、毎度この程度に抑えている。
995真空引き.JPG
996高圧口.JPG
996充填作業.JPG
997充填圧力.JPG

15)充填シールを貼って完了
今となってはR12フロンガスが非常に高価になってしまったので、もっぱらCOLD12を愛用している。
998充填シール.JPG

以上、来シーズンまでガス抜けせず持ってくれれば良いのだが・・・・・。




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クーラーガス補充填(2015/6/20) [空調関係]

夏シーズンを前にしてガスチャージした。
春先以降、時々作動させたときに明らかに効きが悪いのは分かっていたが、どうせ長持ちしないのは分かっていたのでこの時期まで我慢していたもの。

1)作業風景
3作業風景.JPG

2)ガスチャージ前
明らかにガス不足を示しているがこれでも多少は冷風が出ていた。
1ガスチャージ前.JPG

3)ガスチャージ後
一般的な適正値よりは低く見えるがこれで十分に冷えるので良しとしている。
これも自分の車だから出来ることで、仕事でやっているプロの方には出来ない判断だと思う。

使用しているCOLD-12というプロパン系の冷媒の注意書きに「過充填は良くない」との記載があるのと、何せ旧い車なのでシステム系に余計な負荷を掛けたくないのも判断理由である。
2チャージ後.JPG

以上。


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クーラー配管改修(2014/7/19) [空調関係]

コンデンサーの入口コネクタ部のロー付けが上手くできてないのが気になっていたので、夏シーズン前に改修を試みた。
改善方法は、オリジナルのコネクターを利用することでロー付け工程を廃止すること。

1)該当部
後で勉強して分かったのだが、私がやっていたのはプロがやっても上手くできない無謀なことだった。
1洩れ発生部.JPG

2)変換コネクタ作成
車両側のオリジナル配管は内径10Φ、新たに使うコンデンサー側の内径は12Φ、ということでサイズ変換コネクタを、真鍮製のストレートパイプと銅板を使って作成した。
真鍮と銅板は半田付けできるのでこれなら失敗は無いがガス漏れ防止のための表面平滑化には手を掛けた。
2サイズ変換コネクタ.JPG
3サイズ変換コネクタ.JPG

3)装着状態
赤丸部が今回新設した変換部分で、青円部分がA160用コンデンサオリジナルの入口パイプを折り曲げて現物あわせしたもの。
専用工具が無いので、アルミパイプを割らすに曲げ整形するのには細心の注意を払った。
2コンデンサー入り口.jpg

以上。


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ヒーター開閉弁設置(2014/6/1) [空調関係]

夏場に向けてヒーター温水経路に開閉弁を新設した。
オリジナルの開閉制御弁が漏れているらしく全閉にしても温風が出てくるため、クーラーの効きが半減することへの対処療法である。
(オリジナル部分を分解して、万一部品が手に入らない場合のリスクを回避するための苦肉の策)

1)設置前
1ヒーターバルブ設置前.JPG

2)設置後
2ヒーターバルブ設置後.JPG

結果、ヒーターコア後流ラインへの追加だったため温風の完全カットとはならなかったが少しは改善された気がする。

以上。


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コンプレッサー異音対策(2012/1/16) [空調関係]

コンプレッサーのプーリーから異音がするので分解整備した。
とは言うもののプーリーを取り外すところから苦戦することになった。

1)プーリーの取り外し
このテーパー軸に思い切り締め付けられていた訳だから簡単に外れるはずも無い。
4取り外し.JPG

試行錯誤するうちにクラッチ軸の内部にネジが切ってあるのを発見。
ここに3/8インチネジをねじ込むことでリムーバーの役目をすることが分かった。知ってしまえば極簡単に取り外しできることになる。(整備マニュアルがあれば、恐らくこの方法が書いてあるのだろう)
1分解-2.JPG

2)ベアリング洗浄
取り外した時点ではグリスが焦げて焼付寸前の状況だったが、丁寧に洗浄して回転させたら異音無くスムースに回ったのでグリスを充填して再使用することにした。
2ベアリング洗浄.JPG

3)プーリーとクラッチを組上げて完成
ここまでくれば本体に組み付けるのは極簡単な作業。
3組付け-1.jpg

<反省>
後日クラッチの滑りが発生。
ベアリングへのグリス充填量が多すぎたため温度上昇と同時に漏れ出したことが原因と分かり、再度分解整備する羽目となった。(何事も過ぎたるは・・・・のことわざ通りと痛感!)

以上。

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クーラー冷却不足対策(2011/5/14~7/7) [空調関係]

クーラーの効きが悪くなってきたので原因調査と対策を行った。
マニホールドゲージ測定の結果、怪しいのはエキパンバルブの詰まりと推察され分解清掃することになった。
以下はその記録である。

1)エキパンバルブ取り外し
この辺は何度も分解しているので要領は分かっているが、バルブの取り外しは初めてなので、万一破損させてしまったら取り返しがつかないと思うと、自ずと慎重になる。(部品調達はほとんど不可能?)
1エキパン取り外し.JPG

2)バルブ清掃
案の定、酷い詰まりだった。原因はシステム内の乾燥剤が何かの要因で砕けて、その粉が詰まったためと分かった。
2バルブ清掃.JPG

3)開弁圧力調整
分解する前に調整ネジの元の位置にマークをつけておいたが、欲を出して、温度が少し低くなるように目見当で動かしてしまった。
これが原因で、本気で冷やしたいときにエバポレーター周りに氷が付着して送風できなくなるという不具合を後々招くことになる。
3圧力」調整ねじ.JPG

4)再組み付け
この場所なので当然トルクチェックなどは不可能。
無理な態勢での締め付けは、「漏れさせずvsネジ破損回避」を両立させるための・・・感覚頼り・・・となるが、結果はOKとなった。
4エキパン再組み付け.JPG

5)リキッドタンク交換
これは「フィルター&乾燥剤」が入った容器であり、実際のリキッドタンク機能はコンバーター横に一体装着されている。
5フィルター交換.JPG

6)ガス充填
少なくてもこの時点では適正値を示しているので一安心。
7ゲージ圧力.JPG

7)吹き出し温度
これもまた適正値を示している。万歳!
8吹出し温度.JPG

以上、これだけの作業をするのに、車用エアコンシステムをゼロから勉強することになった。
最大の動機は、日本の夏を快適にドライブするにはクーラーは必須であること。

ちなみに、このような作業を、多忙な業者さんに依頼しても引き受けてくれないので、自ら勉強してやらざるを得なかったというのも実態である。

以上。

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エアコン効き不良対策(2008/11/5~2009/4/12)  [空調関係]

コンデンサーの入れ替えでこれほど手こずるとは思っていなかった。
真空ポンプとマニホールドゲージさえ準備すれば簡単に解決できるとの考えが甘すぎたようだ。
前回投稿のシステム完成後、ロー付け部のリーク対策として以下のサイクルを数回繰り返した。

<ロー付けのやり直しやアルミパテ盛りなどの対策実施 → 真空引きでリークチェック → OK見通し → ガスチャージ → 一晩持たない → やり直し>

最終的にはエポキシ樹脂の充填で何とか誤魔化したが根本解決には至っておらす、この戦いはさらに続くことになる。
以下の写真はここまでに使用したR12のサービス缶である。今や貴重品のR12は高価であり、ガス代だけでも相当な出費になった。

1、無残な空き缶の数
最初はR12を使用していたが、あまりにも高くつくので途中からは代替品を使ってチェックすることにした。
CA390248.JPG

その後の様子は次回とする。


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