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ラジエーターキャップ調整(2017/6/28) [冷却系]

以前設置したリザーブタンクが旨く機能していないのが気にはなっていたが、特段の不都合も無いので放っておいた。
今回の一連の作業の中で図らずもその原因が分ったので補修した。

<原因-1>
2way方式のキャップ外側シール高さが不足していてラジエーター本体と密着しないため実質大気開放になっていた。
写真左がオリジナルの1wayバルブ。
右側がリザーブタンクが使える2way方式のキャップ。
1_6104.JPG
新旧比較するとシール高さが約1mm違うため、厚さ2.5mmの板シール(写真左側)に代えてΦ3.5のOリング(写真右側)を付けてみた。
IMG_6111.JPG
組み付けたところ。
ラジエーターに取り付ける際、ズレないように注意が必要だが密閉度は確保できた。
IMG_20170628_165608.jpg

<原因ー2>
ドレン用ニップルが緩々でシールできてなかった。
IMG_20170628_203111.jpg
対策としては、内側から半田付けで固定した上で念のため外側からシリコンでシーリング。
IMG_20170628_214519.jpg
IMG_20170628_214459.jpg

これでクローズサイクルが成立するはずなので結果が楽しみである。

以上。
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サーモスタット交換(2015/12/18~22) [冷却系]

先日記載したように水温計の指示が低い件、調査結果は以下の通り。

分解するまではジグルバルブが漏れているのかなあ・・・、程度に軽く考えていたが、実際にはWAX劣化で全閉していないのが原因と判明し交換が必要だった。

1)該当部分
実際に作業を始めると色々と障害が現れる。
まずは、サーモスタットが入っているはずのウォーターアウトレットの取り付けネジが見えない。
2.パイプが邪魔.JPG

邪魔な水パイプを取り外してようやくネジが見えた。ホース挿入部が腐食で荒れているのも分かる。
(このパイプの先は盲フタになっていて、元来の目的は不明)
3.パイプ外し.JPG

内部は無事だった。
用途不明のパイプを取り外したところには、メクラ蓋を兼ねて、手許にあった後付水温計のセンサーを取り付けた。
6.水温センサー追加.JPG

2)新品のサーモスタット
この部品はW111よりもう少し新しいモデルとの共用部品だったみたいで、割とリーズナブルな価格で調達できた。
93.新品サーモスタット.JPG

3)作動温度確認
念のため、新旧部品をお湯の中で暖めて作動温度を確認したところ、71℃時点で新品は閉じたままだが不具合品はフルリフトに近い状態。これでは実水温が上がらないのだから、水温計も上がらないわけだ!
7.新旧比較.JPG

4)新品設置
ジグルバルブの位置は一応フロント側に配置した。(ほとんど水平なので何処でも構わないとは思うが気持的に前が高そうな気がしたので)
8.設置.JPG

5)ホース組上げ
腐食で荒れた挿入部には事前にシリコンシーラントで漏れ防止処理しておいた。
9.シーラント塗布.JPG

6)作業完了
アウトレットの上にあるのはオーバーヒート警報用の110℃水温スイッチだが、この車を入手したときから配線は無かったので放ってある。
91.完成.JPG

7)水温計表示確認
水温計の数値は敢えて曖昧にしてあるのだと思うが、針が水平を指示しているので、恐らくこれが本来の姿なのだと、結果に満足。
92.水温計指示.JPG

以上、今に思えば10年近くいわゆる「暖機中」の状態で走っていたのかと思うと、我ながら恥ずかしくなった。

かといって、その後燃費が良くなったわけでもないし、運転性に変化があったわけでもないのは摩訶不思議である!!!?。


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ファンガード設置(2015/11/21) [冷却系]

以前にも書いたが、ファン作動スイッチは完全なマニュアルなのと、私以外の人が触れることも無いのでガードが必須という訳ではないが、たまたま気が向いたのでファンガードを付けてみた。

ガードは流用品を加工したものだが、いざ装着してみると、厚みがあってラジエーターグリルと干渉することが分かり、対策として少し右にずれていたファン本体を中央に移動する改修が必要となった。

1)流用品なので必要以上に厚みがある。
2.厚み.JPG

2)ファン本体を車両中心に移動。
白いマークで空いているのが移動前に使用していた孔で、この移動で冷媒入口部分との干渉がギリギリになってしまっている。
たったこれだけのことでも実際の作業はそのたびに中断して対応策を考える事が必要になり、結果として時間が掛かることになった。
1.ラジファンシュラウド.JPG

以上。

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電動ファン変更(2014/7/21) [冷却系]

以前装着した「汎用品」のモーターファンが明らかに能力不足と感じていたのでAクラス純正品を流用して現物合わせの装着を行った。

1)汎用品の装着状態
レストア初期の勉強不測段階での処置だったが、今に思えばモーターサイズを見ただけで役に立たないのが分かる。
91ファン交換前.JPG

2)現物合わせの作業中
・シュラウドの剛性確保
・通風量確保
・固定方法
を成立させるための試行錯誤だけで随分と時間を取られたが、決まってしまえばそれだけのこと。レストアの苦労はなかなか伝えにくい。
92ファン交換作業中.JPG

3)完成
本来ならファンガードが必要だが、この車は使うのも修理するのも私だけなので当面はこのままとした。
93ファン交換終了.JPG

4)BOSCHホーンの移設
通称「ベンツホーン」は迫力ある音色の代償としてサイズが大きく、設置場所を決めるのに苦労する。
今回は、フロント下側のクロスメンバーに移設した。(それにしても存在感は凄い)
94ホーン移設.JPG

以上。

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冷却水漏れ修理、他 (2012/9/28) [冷却系]

八月末の暑い日に冷却水が漏れているのを発見し修理することになった。これを機会に冷却システムの近代化も行った。

1、漏れていたのはヒーターからのリターン配管部。
1)漏れていたのは、ここにあったL字型のゴムホース
1、水漏れ修理.JPG
2)そこに至る金属パイプを切断
2、配管切断.JPG
3)無残な状態
これではゴムホースもたまらないと思う。
3、無残な状態.JPG
4、無残.JPG

2、汎用品のゴムホースで再建
想像以上に安心感が蘇った。
5、ゴムホースで再建.JPG

3、ラジエーターキャップ変更とリザーブタンク新設
オリジナルシステムはオーバーフロー分は大気開放だったが、リザーブタンク方式に変更した。
キャップは開弁圧が同じで2way方式のバルブがあったのでこれを流用。
リザーブタンクは汎用品を右側フェンダー内に設置。
1,ラジキャップ変更.JPG
2.リザーブタンク.JPG

以上。
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ラジファン変更(2010/4/25) [冷却系]

クーラーを作動させた時の水温上昇が気になったので、ラジファンを交換してみたが効果は感じられなかった。
やはり汎用品の性能はほとんど当てにならないのが身にしみた一件になった。
後日、Aクラスベンツ用のラジファンを改造して装着することになる。

以下、交換前後の写真である。

1、交換後。
見た目は立派であるが回転数(風速)が足りないのが要因みたい。
1電動ファン変更.JPG

2、オリジナル
いかにも年代物に見える。
8仕上げ.JPG

以上。
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