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PSポンプ再分解(2017/7/23-24) [ステアリング関係]

前回のオーバーホールの際に「念のためにシール剤塗布」としておいたところが一気に漏れ出した。
法事に出かけようとした早朝のことである。
法事には別の車で出かけたので事なきを得たが、余りの洩れ(と言うより噴出の感じ)の酷さが気になって一日中落ちつかなかった。

前回、汎用Oリングで組上げた際に多少絞め代が足りないかとの懸念があったものの、手持ちがそれしか無かったのと早く仕上げたいのとで、「詰めが足りなかった」ことを悔やむ事になった。

<取り外し>
前回の経験から、ラジエーターさえ取外せばコンデンサーを外さずとも少しずらす事で作業が出来そうなことが分ったのでその段取りで進めた。
1_6135.JPG
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3_6139.JPG

<ピットマンプーラー>
前回プーリー抜き取りに「ベアリングプーラ」でチャレンジしたが、その後「ピットマンプーラー」という強力な工具があることを知り、入手してあったので今回はそれを使用した。
但し爪のサイズが合わないので追加工は必要だった。
・オリジナルのままでは厚すぎて溝に掛からない。
4_6140.JPG
・グラインダーで削ったところ。
5_6143.JPG
取り外し作業中の写真は撮り損ねた。

<問題の場所>
前回作業後、少し滲みがあったのでシール剤を塗り増しておいたがそういった次元の問題ではなかった。
6_6151.JPG

<Oリング交換>
今回は適正サイズのものを準備して作業を進めた。
組み込む前に、目視並びに逆向き仮組みによる「絞め代」の確認を入念に実施した。
実はこの蓋の後ろにバネがあるため普通に組付けたのでは感触による判断ができないのだ。
前回はたったこれだけの作業を惜しんだために・・・・・!
(今に思えば”魔が差した”としか言いようが無い)
7_6154.JPG
8_6155.JPG
今回は自戒を込めて「念のためのシール」などは行わなかった。
9_6157.JPG

この後、作業段取りのために取り外した部品、配管を組上げてオイル、水を注入して完成。
今回はコンデンサーは外してないので冷媒充填作業は不要であった。

以上。
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