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PS油圧ライン洗浄(2017/5/7) [ステアリング関係]

「グー音」が気になるので車載のまま洗浄することにした。
洗浄液の指定はガソリンだが取り扱いが面倒なのでパーツクリーナーで代用した。
使用する前にATフルードとの親和性を確認したのは言うまでもない。

<配管取り外し>
本当はPSポンプを下ろしたかったのだがコンデンサーとラジエータを外さないと、どうにもプーリーが外せないので諦めた。
プーリーが外れないとPSポンプの取り付けボルトが抜けないため、脱着不可というのが結論。
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<洗浄>
パーツクリーナーを注入し、その後エアーブローすることを3回繰り返すことで洗浄出来たつもり。
最後にATフルードで洗浄して完成だがこの辺の作業中は手がオイルまみれで撮影どころではなかったため記録が無い。
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<組上げ>
リターンホースを新品に交換して終了。
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<結果>
残念だがグー音は無くならなかった。
しかしハンドル操作中の違和感は無いのでオーバーホールまでは踏み切れないでいる。
また、何故か分らないがポンプ回りからの漏れが止まっている。

以上。
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クーラーガスチャージ(2017/4/28) [空調関係]

4月だというのに、ゴルフに行く道中暑かったのでクーラーを作動させたら全く冷えなかった。
ある程度想定していたものの、例年だと少しは冷気が出たのだが今年は全くダメ。

<現状>
今や年中行事となったガスチャージの準備をして現状確認したら残圧が約1kg/cm2だった。
完全リークでないことが確認できたので、真空引き無しでチャージすることにした。
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Aクラスのコンデンサーを流用装着してあるので高圧側はワンタッチのカプラーが付いておりホースの脱着が便利になった。(低圧側は相変わらずネジ式のままなので毎回ガス逆流回避に苦労している)
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<ガスチャージ完了>
サービス缶のストックが1本しかなかったので高圧側で8kg/cm2までしか上がらないが真夏になるまでは問題なさそうなので追加チャージは別途折りを見て行うことにした。
(この辺のさじ加減が自由なのが自分でやることのメリットか!)
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<反省>
そういえばこのシーズンオフの間は一度もコンプレッサーを回してないのを思い起こした。
冬場も時々回さないとシールが固まってしまって洩れが助長されるようなので今年は気をつけよう・・・。

以上。





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PSギヤボックス取り外し整備(2017/4/24~27) [ステアリング関係]

以前、洩れ止め剤を入れてから何かと不具合続きのパワステシステムに思い切って手を入れることにした。
当時もこの類のものを入れることには余り気乗りしなかったが旨くいけばラッキーくらいの気持ちでやったのが未だに尾を引いていることになる。

今回はステアリングを右に切ったときだけグー音が出るのを何とか解決しようと内部洗浄を試みた。
音はエアー混入が原因のように聞こえるが、右回転の時だけなのが不可解なため、パーツカタログをじっくり見て原因の目星をつけて分解に望んだ。

<音発生部位>
下記部品図に示す赤丸内が左右回転の油圧切り替え部分と思われるが、この部分がsub assy 状態で上に抜けると想定してスタートした。
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<ギヤボックス取り外し>
1、リターンホース取り外し
高圧側はネジ部から外せたが、リターン側はクロウレンチも入らず已む無く再利用をしない前提で固着したホースを切断して取り外した。(黄丸のところ)
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2、リンケージ外し
タイロッド等のリンクを取り外す。
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3、ステアリングシャフト取り外し
最初はこれを抜かずに作業を始めたがさすがに無理と分り取り外すことになる。
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4、ギヤボックス取り付けボルト
ここの締め付けトルクは6kgmなので簡単に緩んだ。
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<ギヤボックス分解>
1、取り外した状態
車載のまま塗布した洩れ止めシールはこんな具合だった。
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2、異音発生部位取り外し
この黄色い丸で示したところを外せば、中身が抜けると想定していた、
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が、取り外してみたところそれ程甘くは無かった。
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さすがにこれを強引に引き抜く勇気は無く軽く洗浄して組付けて終了。
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<カップリングリペア>
以前、ゴムブッシュが硬化してボロボロになっていたのを板ガスケットを巻いて対処していたが流石に限界になっていたので、今回はフューエルホースを使ってリペアした。
多少ガタがあったが本体の修理を急いでいたのでそのまま組付けた。
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<洩れ止めシール塗布>
まずは綺麗に洗浄して
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取り外した状態だと作業がし易く綺麗に塗布できた。
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<内部洗浄>
整備マニュアルには「ガソリンで洗浄のこと」と書いてあるが手許に使えるガソリンが無かったのでATフルードを使用して洗浄した。
矢印のところからオイルを入れてギヤを数回作動してからエアブローする、という方法を3回ほど繰り返した。
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<取り付け>
1、本体はとにかく重く、一人作業は困難を極めたが何とか完成。
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2、エアー抜き
リターンホースは油圧用の汎用品に交換。
ステアリングリンケージは外したままなので左右の切り返しは容易に出来たが、写真の泡がなくなるまでにはかなりの時間を要した。
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3、リンク取り付け
ブーツを傷つけないように注意しながら取り付けて完了。
ピットマンアームは分解してないのでアライメントの狂いは出ないはず。
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<反省>
作業終了後の試運転では異音は解消できてなかった。
洗浄作業をガソリンを使ってもう少し丹念にやれば解消できたかもしれないが流石に再挑戦する気力は出なかった。それにしてもエア抜きは完璧なはずなのに何故この音が出るのか分らない。しかも右操舵のときだけ!?  (どなたか分る方が居たら教えて欲しい)

ただ、オイル洩れ対策が完璧に出来たのと、気になっていたカップリングのガタ解消が出来たので取り外しした甲斐はあった・・・、と己に言い聞かせている。

以上。

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フロントサスジョイント交換(2017/4/23) [サスペンション]

異音対策で1月に分解整備した左前サスから微かなギー音が再発したため部品交換することにした。

前回、曲がりがあるのは確認していたがその原因までは究明していなかったので今回はダブルウィッシュボーンの上下を別々にバラシてみたところ、上のアームが歪んでいることが判明した。

レストア初期にショック交換した際にショックそのものが曲がっていたのを思い出した。
その時はアームが歪んでいるようには見えなかったのでどうすればこんなことになるのか不思議には思ったが深くは追求しなかった。

<調達部品>
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<交換した状態>
ゴムブッシュがほぼ左右均等にして
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下側のアームジョイントを外してみるとズレが酷い。
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下から見ると良く分かる。
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<歪み修正>
大型のモンキーレンチ、大型バール、などの手持ち工具で強引に修正し、何とか下記写真の状況まで辿りついた段階で手打ちとした。
5_20170423_133031.jpg

この状況なら上下組上げの際に各部位に余り ”ストレス” を掛けずに組める。
即ち異音発生要因が排除できたと判断して完了とした。
しかしアームとキングピンの位置関係は、上側はフロント寄り、下側はリヤ寄り、となっている。
上側:ゴムブッシュの厚みが多少違っている。
5_20170424_170443.jpg
下側:リヤ側のゴムブッシュが入れられない程にズレているが写真は撮り損ねた。

<所感>
つまり、上側アームの「捻れ」は修正できたがリヤ側への「ズレ」は修正できなかったことになる。
細かいことを言えばキャスター角が変化していると思われるが、その程度のことを問題にしていたらこの車は乗り続けられないと承知している。
その後のドライブでも直進性等の問題は無い。

以上。

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Volt Reg 交換(2017/4/20) [電装関係]

左前のサスから出る異音が再発したので前回確認済みの曲がったサスジョイントを交換することにした。

海外から部品調達するに当たり、以前から気になっていたVolt Regも新品に交換すべく同時発注した。
(異音位なら自宅まで帰れるが、電装系のトラブルはその場で動けなくなるのを身にしみて経験しているので早めに手を打つことにしたもの)

<調達した部品>
1_20170420_154204.jpg

<パワトラが無い>
早速現物確認したら在るべきところにパワトラが無い。
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<ICタイプになっている>
カバーを外してみたらこの通り。当然接点式のものが来ると思っていたので唖然。
3_20170420_153142.jpg

<電圧が出ない>
装着してみたら、いくらエンジン回転数を上げても12.9V以上に上がらない。念のためテスターでも確認したがこれが事実だった。
5.電圧計指示値20170420.jpg

スペックでは14.4Vになっているので発注先に状況を伝えたら、「メーカー保証があるので現物をパッケージに戻して返送してくれたら代替品を送ります。但し送料は負担していただきます」との事。
更に、「代替品の性能保証は出来ない」との、何ともプロとは思えないコメントの追い討ちあり。

<結論>
12.9Vなら一応充電は出来るだろうし、考えようによってはオルタネーターの負荷も低減するだろうからこのまま使うことにした。もちろんこれまで装着されていたリレー式は万一の場合に備えトランクに常時携帯している。

<教訓>
海外調達の場合、万一「ハズレ」品に当たった場合の対処を事前確認すべし。

以上。

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wheel 交換(2017/2/25) [wheel]

暫くサボっていたが、記憶が薄れないうちに記録することにする。

オリジナル度を優先してホワイトリボンタイヤを暫く使用していたが、やはり乗り心地が良くないのでミシュランに戻した。
この際なのでバネ下重量比較のため重量測定したので記録する。

<オリジナル仕様>
1、タイヤ&ホイール:19.3kg
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2、ホイールキャップ:0.6kg
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3、ラグボルト:0.3kg
5_20170225_140248.jpg

合計20.2kg・・・これでもAMGの8J-16ディッシュタイプよりは軽かった。

<W126純正品>
1、タイヤ&ホイール:18.3kg
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2、ラグボルト:0.6kg
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合計:18.9kg (オリジナルより1.3kg=6.4%軽い)

<所感>
バネ下重量差があることも確認できたが、実際の乗り心地に影響しているのは「タイヤの銘柄」であることは承知している。
46年前の旧車だと、この「タイヤの性能差」が歴然と現れるので面白い。

以上。



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