So-net無料ブログ作成

FR-RHサスグリスアップ(2017/1/22) [サスペンション]

レストア当初から気になっていたものに、サス回りのグリス注入が矢鱈と硬い問題がある。
今回その原因究明のためダブルウィッシュボーンのリンクを思い切ってばらしてみた。

分ったのは取り付けネジを少し緩めるとグリスがスムースに入っていくということ。

<原因はベアリング構造>
前回の異音対策の時に示したように、この車の「可動部」はネジ勘合部であるため、ここが多少ルーズでないとグリスの流れる空間がなくなるため、微妙な組上げが必要になるみたい。
不幸なことに私の車はここが旨く出来てなかったみたいである。
1、該当部位
1_20170122_140310.jpg

2、ベアリングネジ部のオス側
2_20170122_132612.jpg

3、同じくメス側
4_20170122_132708.jpg

4、アームへの固定ネジ
これを18kg-mのトルクで締め付けることになるが、完全に締め上げるとグリースは入らない。
試しに少し緩めたら、通常のグリスガンの感覚で注入できた。
3_20170122_132807.jpg

<結論>
ベアリング用ネジと固定用ネジは同じピッチで同時締め付けになるのだが、最初の嵌め込み時の位相が旨くないと不都合が起きるようだ。
しかし、これまでもエアーグリスガンで何とか注入対応していたので敢えて改善策にはチャレンジしなかった。

以上。



nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

六本木ヒルズ散策(2017/2/4) [番外編]

姪の結婚式が「グランドハイアット東京」であった。
土曜日なので都内の渋滞も無さそうだし、家内の着替えなど手荷物も多かったので愛車で出向いた。

車寄に着くと、まず
「お食事ですか?」と聞かれたので、
「結婚式参列です」と答えると、
「おめでとう御座います。車はこちらでお預かりします」とのこと。

想定はしていたものの、思わず
「旧い車ですが操作は大丈夫ですか!」と言うと、即座に
「大丈夫です」とのこと。

ここまでで感じたこと。
・結婚式に車で来る人は少ないのかなあ~。
・さすが一流ホテル!どんな車が来ても対応出来るように訓練しているんだなあ~。
(以前、長野のホテルに行ったときは、「恐れ入りますが慣れない車なので・・・」だった。)

あらためて回りを見れば俗に言う「高級車」がずらり。
常にこんな車を扱っていれば、万一のトラブル発生などに対する保険も掛けてあるだろうし、対応している人も慣れているのだろう・・・と納得した。

結婚式が終わったあと、折角なのでヒルズ上層階にある「森美術館」を覗いてみようということになった。

<駐車場サービス券>
クロークでサービス券をもらうときに、「少し休みたいので長めにください」と言うと4時間券を2枚くれた。
1_20170204_144214.jpg

<道中>
初めてなので案内板が頼り。
2_20170204_145501.jpg

ご婦人方はこのようなお店に吸い込まれていった。
その後、私も覗いてみたが男性用は財布だけだった。昔はビジネスバッグなどもあったのだが・・・。
3_20170204_145635.jpg

ディスプレィ見てバレンタインデーが近いことを知った。
4_20170204_150025.jpg

<美術館は諦める>
入口に着いたところで待ち時間が長いことが分り計画変更。
(ここに入場券の「ダフ屋」が居たのには驚いた)
5_20170204_151147.jpg

<tv asahiに行く>
結局、隣にある tv asahi でお茶することにした。
6_20170204_152034.jpg
7_20170204_152434.jpg

<徹子の部屋で記念写真>
徹子さんが実物大なのかは不明だが、やけに小さく感じた。
女優さんなどの芸能人がTVで感じるより実際は小柄で細身である噂は聞いていたが・・・!
8_20170204_152631.jpg

<帰路>
昔、どこかで見たことがあるような気がしてパチリ。
9_20170204_162640.jpg

駐車場に戻って車を出してもらうとき、「もしエンジンが掛からなかったら呼んでください」と告げて待っていたら無事に出てきたので感心した。

以上。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

サブマフラーガード設置(2017/1/21) [排気系]

先日道に迷って裏道に入ってしまった時に、以前設定した手製サブマフラーを突起物に当ててしまった。
最近、床下からの排気音が多少気になるようになったので、念のため覗いてみたらへこみと同時にパテが剥がれ落ちているのが確認された。
この際なのでガードを設置することにした。

<不具合状況>
当てた時にできたへこみと、その衝撃で落ちてしまったパテの状況。
1_20170121_123047.jpg

<パテ埋め>
まずはパテによる排気洩れ防止。
2_20170121_134348.jpg

<ガード設置>
1、型紙作成
3_20170121_144845.jpg

2、SUS板の切り出し
4_20170121_150314.jpg
5_20170121_153634.jpg

3、成形作業
金床とハンマーを用いた成形作業。
6_20170121_153634_1.jpg

4、取り付け仮組み
マフラー側はリベット止めで良いが、排気管側は溶接する自信が無いのでクランプ止めにした。
(簡単なようだが現物合わせのこの方法に至るまでの構想に3日程かかった)
7_20170121_162532.jpg

5、完成状態
構想どおりの仕上がりになって満足。
8_20170121_185024.jpg
9_20170122_152519.jpg

毎度のことだが、不具合対策で手を入れる度に愛着が湧くのはクラシックカーの良いところ・・・・・と、つくづく思う。

以上。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

フロントサスの異音対策(2017/1/14) [サスペンション]

左前のサスからギーギー音が出始めた。
以前から半年間隔程度で発生していたもので、そのつどグリスアップで対処していたが流石に左前だけが頻発するのが気になり分解してみた。

<該当部位>
以前聴診器で確認した結果、異音発生部位がここであるのは分っていた。
1_20170114_150828.jpg

<シャフトが抜けない>
簡単に分解できると思っていたが、シャフトが簡単に抜けず、ガイドピン(実際は長めのボルト)を使ってたたき出した。
分解後、このシャフトが曲がっているのを確認したが、良く見るとこの時点で曲がりが確認できる。
2_20170114_161358.jpg

<分解状態>
キングピンに見える「ネジ部分がベアリングの役目」をしている、とマニュアルに書いてあったが、この発想は中々出てこないと思う。
3_20170114_174740.jpg

取り外した構成部品は以下の通り。
4_20170114_174806.jpg

<ベアリングネジの渋り確認>
ここから異音が発生しているものと確認したがそうではなかった。
5_20170114_175350.jpg

<異常部位>
このシャフトが曲がっていたため本来の作動部位である「ベアリングネジ」部分が旨く作動せずにいたみたい。
結果として、本来動かないはずの写真に示すワッシャーとの接触部が磨耗してミゾになっていた。これではいくらグリスアップしても半年持たないはずと納得。
当然ながら手元に交換用新品部品は無いので、金床の上でハンマーで叩いて修正して再使用することにした。
6_20170114_184845.jpg

<組付け>
二台のジャッキと馬を駆使して何とか組上げた。
今回、要領が分ったので次回はもう少し簡単に出来そうである。
8_20170114_195130.jpg

<完成>
取り外していたタイロッドを取り付けて完成。
当初、脱着によるダメージ防止のためタイロッドを外さずに作業していたが、すぐに無謀だということが分って早々に取り外した経緯有り。
9_20170114_200203.jpg

試乗の結果、異音は完全に無くなった。心なしか乗り心地が少し良くなった気がする。

以上。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

Fuel cut システム設置(2017/1/5) [燃料系]

この車が発売された1971年頃には排気ガス規制が始まっていたので、当然ながら我が愛車にも初期の排気対策システムが装着されている。
その一つがFuel cutシステムであるが、旨く作動しないため頻繁にエンストするため回路を殺していた。

その後10年掛けて殆どのところに手を入れた現時点で、車両全体が落ち着いてきたら燃費が気になるようになってきたため復活させることにした。

エンスト原因が「エンジン回転数を検知するモジュール」が旨く作動しなかったことなのは分っていたので、これをマニュアルスイッチで代用することで対策しようとする構想である。

<回路図>
オリジナルは、下図に示すマニュアルSWのところが、エンジン回転数、水温、ミッション位置、等々の信号でコントロールされていたのだが、これを自分でコントロールしようとするもの。
一見操作が難しそうだが、実際に作動させるのは長い下り坂など、明らかに無駄な燃料を噴射している時に限るのでそれほど難しいことでも無い。
1_20170201_141528.jpg

<Fuel cut 用ソレノイド弁>
燃料噴射ポンプの後方に設置されている矢印で示すもの。
2_20161225_180734.jpg

<アイドルSW>
3_20170114_142729.jpg

<マニュアルSW、インジケーター>
黄色の円内がマニュアルSW :左手を伸ばしたら自然に届くところに設置。
白色の円内がインジケーター :少し見難いが加工しないで置けるところに設置。
4_20170114_141712.jpg

燃費改善効果がどのくらい出るか楽しみである。

以上。






nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。