So-net無料ブログ作成

クーラー冷却不足対策(2011/5/14~7/7) [空調関係]

クーラーの効きが悪くなってきたので原因調査と対策を行った。
マニホールドゲージ測定の結果、怪しいのはエキパンバルブの詰まりと推察され分解清掃することになった。
以下はその記録である。

1)エキパンバルブ取り外し
この辺は何度も分解しているので要領は分かっているが、バルブの取り外しは初めてなので、万一破損させてしまったら取り返しがつかないと思うと、自ずと慎重になる。(部品調達はほとんど不可能?)
1エキパン取り外し.JPG

2)バルブ清掃
案の定、酷い詰まりだった。原因はシステム内の乾燥剤が何かの要因で砕けて、その粉が詰まったためと分かった。
2バルブ清掃.JPG

3)開弁圧力調整
分解する前に調整ネジの元の位置にマークをつけておいたが、欲を出して、温度が少し低くなるように目見当で動かしてしまった。
これが原因で、本気で冷やしたいときにエバポレーター周りに氷が付着して送風できなくなるという不具合を後々招くことになる。
3圧力」調整ねじ.JPG

4)再組み付け
この場所なので当然トルクチェックなどは不可能。
無理な態勢での締め付けは、「漏れさせずvsネジ破損回避」を両立させるための・・・感覚頼り・・・となるが、結果はOKとなった。
4エキパン再組み付け.JPG

5)リキッドタンク交換
これは「フィルター&乾燥剤」が入った容器であり、実際のリキッドタンク機能はコンバーター横に一体装着されている。
5フィルター交換.JPG

6)ガス充填
少なくてもこの時点では適正値を示しているので一安心。
7ゲージ圧力.JPG

7)吹き出し温度
これもまた適正値を示している。万歳!
8吹出し温度.JPG

以上、これだけの作業をするのに、車用エアコンシステムをゼロから勉強することになった。
最大の動機は、日本の夏を快適にドライブするにはクーラーは必須であること。

ちなみに、このような作業を、多忙な業者さんに依頼しても引き受けてくれないので、自ら勉強してやらざるを得なかったというのも実態である。

以上。

人気ブログランキングへ


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

スピードメーターケーブル交換(2011/3/6) [計器関係]

低速走行時にスピードメーターの針振れが有るため、ケーブルを交換することにして米国より取り寄せた。
しかし届いた現物はトランスミッション側の形状違いと長さ違いで使えなかった。

W111 280se クーペの6気筒車のAT用ということで念を押して発注したのだがだめだった。返品する気力も湧かなかったので結果的に無駄金を使ったことになる。(後で分かったのだが、W113用だったみたい。)

この頃になると、国内でもこの手の車両部品を扱う業者が出てきたので、出来るだけ国内調達するようにした。

1)届いた現物
1,speedmeter cable.JPG

2)実車の形状
2,speedmeter cable.JPG

これではどうにもならなかった。
10マイル以上の速度になれば針振れは発生しないので当面現状のままとする。

以上。

人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

リヤスプリング交換(2011/1/18~26) [サスペンション]

車両入手当初から尻下がりが気になっていたのでリヤスプリングとスペーサーラバーを交換することにした。
部品はアメリカから取り寄せたが、スプリングの自由長は新旧で差なし。
スペーサーラバーは厚さ違い品が来たため返品交換が必要で、足かけ2週間程の作業になった。

組み付け結果、車両姿勢に改善はみられず、後日手作りのスペーサーを追加することになる。

1)スプリングの自由長に新旧の差は確認できず。
多少はヘタっていて差があると思っていたので、この時点で半ば諦めムード。
2スプリング新旧比較.JPG

2)ゴムスペーサーは厚さ違い品が送られてきた。
始めて使うSAL便で返品したが、米国までの送料が580円と安価なのに驚いた。
1バーマウント.JPG
5,SAL便.JPG

3)スプリングの設置部は上下とも問題なし。
車両姿勢不具合原因はボディーの歪みのため、左後ろが沈んでいるのが一次原因で、結果右前が上がることにより車両全体で見ると、前があがった格好になっていることが分かった。
つまり車両前方から見ると左に傾いていることになるが、実際には判別できないレベルだった。
3ボディ側.JPG
4アクスル側.JPG

この後も尻下がり対策の「試行錯誤」が数年続くことになる。

以上。

人気ブログランキングへ
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

クーラーダクト配管変更&トリップメーター修理(2015/10/27) [計器関係]

以前から暫定配管のままになっていた運転席側クーラー吹き出し口の見栄えが良くないので今回見直すことにした。(もともとこの配管は無く、少しでも居住性を良くしようと私が新設したもの)
元来は換気用外気吹き出し口のところに何とかつなげたが、メーターまで外す難工事になった。
ついでなのでトリップメーターがリセットできない不具合も修理した。

1)メーター取り外し
インストの中の作業をするにはここから覗き込む以外に方法が無い。
レストア開始当時はこの方法を見つけるのにも試行錯誤したのを思い出した。
今となってみればバラしてないのはエンジン本体とATミッション位になったかも。
5メーター取り外し.JPG

2)ダクト配管
最終的にこの方法に辿り着くのに随分と時間を要した。
1、配管変更.JPG
2、配管変更.JPG

3)トリップメーター修理
リセットが旨く出来なかった原因は写真左に見えるベベルギヤが外れていたため。
なぜ外れたかは定かで無いが、中を貫通しているシャフトが簡単にスライドしてしまう事実は確認した。
(固定するメカニズムは確認できなかったのでそのまま再組付けしておしまい)
3トリップメーター修理.JPG

トリップメーターのリセットはOKになった。
オドメーターの表示が何廻り目かを確認する術なし。
4トリップメーター修理.JPG

以上。

人気ブログランキングへ
nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

オーディオ交換(2015/10/27) [オーディオ関係]

最近のカーオーディオはBluetoothに対応していて、スマホの音楽が聴けるとの事なので早速交換することにした。 (加えてハンズフリーも可能になるとの事なので悩むことなく採用決定)

しかし、ネット購入の現物をみて愕然とした。
盗難防止のため、フロントヘッドが取り外せるタイプで我が愛車に取り付けるには大工事が必要と判明したこと。

以下、苦労の作業経過である。

1)現状
10年前に当該車両を入手した時点でオリジナルの「ベッカーラジオ」は外されており、オーディオレスの状態だったため装着方法が分からず苦労した。
試行錯誤の結果、インストパネルの開口部に顔を出させて、後方から板バネ様のブラケットで前方に押し出すような形でホールドするらしいことが分かったので、当時は、入手したオーディオのヘッド部分のサイズに合わせてインストパネルを削って対応した。しかし今回入手したものはヘッドユニットが脱着式のため、この方式が踏襲できない。
1、10年前のもの.JPG

2)開口部拡大
ヘッド部で本体をサポートすることは無理と分かったので、1DINサイズの本体部分を受けれるように開口部を拡大した。
言葉だと簡単だが、この部分は鉄板と天然杢のラミネート素材なので、ヤスリ掛け作業では気が遠くなり、最終的にはディスクグラインダーを使用することになった。(鉄粉の後始末は大変だった)
<拡大前>
2、枠が小さい.JPG
<拡大後>
3、枠拡大.JPG

3)本体横にストッパー設置
開口部が1DINサイズになったので、何も無いと本体が前に飛び出してしまうため、本体側面にストッパーを装着したところ。(こんなときの為に貯めていたガラクタの中から適当な材料をチョイス)
4、ストッパー装着.JPG

4)本体設置完了
周りを油性ニスで仕上げて完了。かなりの出来栄えで満足。
5、取り付け完了.JPG

5)ヘッドユニット装着
このあと視聴することになるが、機能が多い割りに操作ボタンが限られるため、欲しいメニューに辿り着くまでの階層が深く、慣れるまでは大変なことが分かったところで、作業終了。
6、ヘッド装着.JPG

以上、別掲のエアコンダクト配管変更とあわせ、二日にまたがり延べ10時間ほどの作業となった。

人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

排気漏れ対策(2010/12/11) [排気系]

トンネル内の加速時に排気音が大きいのが気になったのでチェックしたら、センターチューブの連結部に錆による穴あきを発見。
とりあえず「排気管用パテ」で補修したが、後日排気系を降ろして補修することになる。

1)補修状況
1廃棄漏れ対策.JPG
2排気漏れ対策.JPG

2)他の部分は錆びてはいるが、穴空きに至る兆候は無い。
マウンティングラバーは汎用品の新品に交換済み。
3センターマフラー.JPG
4メインマフラー.JPG
5テールパイプ.JPG

以上。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

箱根ドライブ(2010/11/3) [記念写真]

写真を整理していたら箱根ドライブの際、ターンパイクの途中で撮ったものが出てきたので記録する。

この時代のエンジンは3000回転以下のトルクが小さくて、登坂路走行はかなり厳しかったのを思い出した。
ましてや1.6トン超の車重である。

1)箱根ターンパイク標高955m地点にて。
この頃の外観は全くのオリジナルである。
ブログ用.JPG

以上。

人気ブログランキングへ
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

燃料ポンプ交換(2010/9/23) [燃料系]

ここ数回は近況記録が続いたが、所期目的のレストア記録を続けることにする。

今回は海外から取り寄せた燃料ポンプとブレーキタンクの交換である。
両方とも特段の不具合は無かったが、今後長期間保有することを考えて、部品が入手できるうちに交換しておこうと考えた次第。

1)交換前
燃料ホースは交換済み。インレット側の12Φホースは入手できなかったのでエアコン用ホースを流用している。
1、交換前.JPG

2)作業中
2、作業中.JPG

3)新旧ポンプ
純正品を調達したが現行車用に比べると数倍の価格。(安心保険と割り切る)
3、,fuel pump 新旧品.JPG

4)交換終了
これで燃料トラブルの心配が激減した。(心情的に!)
5、交換終了.JPG

5)マスターバック タンク交換
特別不具合は無かったが、これも安心保険と見た目改善。
6、ブレーキマスターシリンダ.JPG

以上。

人気ブログランキングへ


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

ユーザー車検実施(2015/10/1) [車検関係]

本日、第一ラウンドに持ち込んだ。
ラインを4回通して何とか合格できた。(ラインを通せるのは3回までがルールだが、諸事情で4回となった)

いささか疲れ気味だが今後も2年毎の恒例行事になりそうである。

1)総合案内でもらった検査手順
1)車検 010.JPG

2)最初に向かった自動車会館
建物の時計は8時59分を指している。
月初めのこの時間だと、さすがに空いている。
2)車検 003.JPG

3)ロービームにカバーをしてラインに向かう。
3)車検 011.JPG

4)いよいよラインへ。
7番ラインが素人用とのこと。
4) 車検 013copy.jpg

5)熱戦の証
5)車検 023.JPG
<1回目>
・予想通りCO=5.56%でNG。 
・想定外だったのは左光軸が下に16cmずれているとのことでNGだったこと。
 これは目検討で修正して2回目に挑戦。

<2回目>
・アイドル調整ネジを限界まで戻して再挑戦。エンストはテクニックで何とか回避。
  結果、数値は教えてくれなかったがOKになった。
・しかし、今度は、右光軸がNGになった。下に12cm、左に30cmずれているとのこと。
  この辺でwhy?の気分になったが、事を荒げず、これも目検討で修正して3回目に挑戦。
・加えてこの期に及んで、断熱フィルムの透過率測定指示あり。クリアーフィルムなので
 明らかにOKレベルだが、仕事熱心な青年の指摘なので、ここも快く承諾。

<3回目>
・この回は透過率測定があるので「0番のライン」に入れることになった。結果は70~74%でOK。
・光軸測定もこのラインで実施したが、左右ともNGになった。
 このラインは素人用では無いので、検査機に対して車両を正確に正対させないとNGが出るらしい。
・経緯を丁寧に説明したところ、「再検査するので、もう一度後ろに並びなおしてください」との指示あり。

<4回目>
・折角なので両目ともに調整量を増やして再検査、ようやく全クリアとなった。

すべてが終了したのは11時30分。
何事にも寛容な気持ちで臨めば<4回目>のライン投入が可能になるというのが教訓。

ps.
爆弾低気圧が近づいてきたらしく雨が落ちてきたので、早々に帰宅することにしたが途中で大雨になってしまった。
雨天走行に耐えられるようにレストアしてあるつもりだが、久々の雨中走行になったので、明日天日干しする予定。

以上。

人気ブログランキングへ


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

アイドル混合比調整(2015/9/29) [燃料系]

昨日に続き、アイドルCO=4.5%クリアに向けて作業した。
作業内容は昨日のブログに記した、高度補正ベローズとコールド補正用ワックスの「シム」抜き。

以下は作業途中の写真である。

1)対象部位
1) MR調整.JPG

2)取り外したところ
3)  MR調整.JPG

3)対象のシム
ドーナツ状のものが高度補正用で、もう一方がコールド補正用
色々トライしたが最終的に、すべてのシムを取り除いた。
(高度補正用=0.5t+0.1t 、コールド補正用=0.1t ) 
2) MR調整.JPG

4)取り付け
この作業中に前回「シム」を残した理由を思い出した。
何のこと無い、シムを抜くとスパナが掛からなくなってしまうのだ。
今回は工具箱の中から、ディスクグラインダー用の専用工具が流用できるのを見つけた。
4) MR調整.JPG
5) MR調整.JPG

5)アイドルストッパー調整
上記作業が終えたところで感触を見たが、リーン化不十分の感じなので、さらにストッパーの取り付け穴を加工して噴射ポンプのロッド戻り代を増やした。つもり?だが効果は感じられず。
6) MR調整.JPG
7) MR調整.JPG

6)BOOST計
アイドルスクリューを一杯に戻しても(リーン側)指示はほとんど変化せず。
すなわち、所期の目的は達成できて無さそう!
8) MR調整.JPG

ここまでやって、更なる打つ手が見当たらないので、車検当日はぶっつけ本番で臨むことにした。

以上。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。