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デフマウント交換 (2009/10/31) [サスペンション]

加減速時に後方から聞こえるギーギー音が気になっていたが、原因が特定できずに困っていた。
良く覚えてないが、何かが切っ掛けでデフ マウンティングのゴムの劣化で金属部分が直接こすれることによるものと判明した。

当初、暫定処置で誤魔化していたが、新品部品が入手できることが分かったので交換することにした。
(当時は、この手の部品入手先を見つけるのはかなり困難だったが、たまたま燃料ホースの入手先である、
「ISLANDRODS SERVICE」 ( http://www.islandrods.com/index.html ) さんの紹介で 「Silver Star」 ( http://www.old-mercedes.net/ )さんを知り、ここから調達した。)

以下は当時の写真である。

1、暫定処置の状況
金属が直接擦ることの無いように牛皮革を挟んでみた。それなりに効果はあったが、どれほどの期間持つのか不安だった。
1暫定処置.JPG

2、無残な状況
40年近く、一度も交換されてなかったのかも知れない。隣の新品と比較するとその酷さが良く分かる。
2無残な状態.JPG

3、取り外し
手持ちの工具で何とか取り外したが困難を極めた。
3取り外し.JPG

4、分解状況
4分解状況.JPG

5、ボディ側の錆び確認
許容範囲内であることが確認出来て一安心。
もしここに錆穴が空いているようだったら、この車のレストアを断念していたかも知れない。
5錆は許容範囲.JPG

6、新品部品の取り付け。
レストアの場合、部品の取り外しは苦労するが新品部品の取り付けは心が弾むものである。
6部品交換後.JPG

7、完成
錆止め塗装して完成。
7完成.JPG

以上。



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ヘッドライトHID化 (2009/3/28~4/5) [電装関係]

夏休みでブログ更新が中断していたが、最近涼しくなってきたので再開する。

今回はヘッドライトのHID化であるが、バラしてみると取り付け部がひどい状態になっていたのでこの修理から始めたため、二日掛りの作業になってしまった。

装着後も製品不良による点灯不具合が発生したため翌週部品交換を行っている。
不具合原因はバーナーの絶縁不良であるが、この原因究明だけでも相当な時間を要した。
最近の車両はライト廻りが樹脂製のため多少の絶縁不足があっても問題化してないみたいである。
(旧車はライト取り付け周辺がすべて金属製のため、HIDのような高電圧製品には厳しい条件になるようだ)

交換保障してくれたのは良心的だが、原因追及工数や脱着工数を考えると迷惑なことには違いない。
やはり 「安かろうー悪かろう」 は現実である。

以下は当時の写真である。
1、ユニット取り付け状態
1 HID化.JPG

2、ライト取り付け部も錆びでひどい状態になっていた。
この穴はエアソーでトリミング&防錆処理後、ゴムシートを貼り付けて防水対策した。
2穴空がひどい.JPG

3、ライトはCIBIEの凸レンズのものを探して取り付けた。
3構成部品.JPG

以上。
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エアコン効き不良対策(2008/11/5~2009/4/12)  [空調関係]

コンデンサーの入れ替えでこれほど手こずるとは思っていなかった。
真空ポンプとマニホールドゲージさえ準備すれば簡単に解決できるとの考えが甘すぎたようだ。
前回投稿のシステム完成後、ロー付け部のリーク対策として以下のサイクルを数回繰り返した。

<ロー付けのやり直しやアルミパテ盛りなどの対策実施 → 真空引きでリークチェック → OK見通し → ガスチャージ → 一晩持たない → やり直し>

最終的にはエポキシ樹脂の充填で何とか誤魔化したが根本解決には至っておらす、この戦いはさらに続くことになる。
以下の写真はここまでに使用したR12のサービス缶である。今や貴重品のR12は高価であり、ガス代だけでも相当な出費になった。

1、無残な空き缶の数
最初はR12を使用していたが、あまりにも高くつくので途中からは代替品を使ってチェックすることにした。
CA390248.JPG

その後の様子は次回とする。


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エアコン効き不良対策(2008/9/6~10/31) [空調関係]

2007年の夏からエアコンの効きが悪いのを我慢して乗っていたが、3年目になってさすがに何とかしようと、その改修に着手した。
最初は、当時ほとんど知識の無かったエアコンシステムの勉強から始めることになる。

(ここに至るまで街中の電装屋さん二ヵ所にも見てもらったが、マニホールドゲージが規定値内に入らない原因が分からないということでギブアップされた経緯あり。後で思うに、R12ガス使用の旧車のエアコン不具合には関わりたくないと言うのが本当の気持ちだったのかも)

1、エバポレーターの分解掃除
 結果、漏れ汚れは無く、ここは問題なし。
1エバポ分解掃除.JPG

2、コンデンサー変更
ベンツAクラスのコンデンサーを流用して機能強化。
アルミロー付けの失敗と配管ルートの試行錯誤などがあり、結局、中古コンデンサーを3台分使うことになった。
1)オリジナルはサーペンタイン方式で如何にも効率が悪そう。
8仕上げ.JPG

2)最初の配管
形は何とかなったが、ロー付け部からの漏れが直らず、当方式は断念。(一個目のコンデンサー廃却)
1最初の配管.JPG

3)改善策
ロー付けし易い形状で再トライ。
2二回目の配管.JPG

この状態で暫く様子見たが結局、ガス漏れ再発。素人にはアルミロー付けは無理だということを悟った。
3完成形.JPG

続きは次回とする。




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ステアリングシャフトの異音対策(2007/10/13-14) [ステアリング関係]

2回目の車検は「Auto Pride」さんにお願いした。(2007/9/30-10/8)
(URL: http://www.autopride.jp/ )

その際、テールパイプからの白煙がひどかったのでバルブステムのリップシール交換も依頼した。
減速後の踏み込みでモウモウと発生するので、明らかにオイル下がりと判断して依頼したものだが直らなかった。後で分かったのだが、この時代のエンジンに10W-30を入れていたのが間違いで、その後、コースクラシックの20w-60にしたらピタッと止まった。
闇雲な対応は余計な出費になるので注意が必要と痛感した次第!

車両引取りの際に、ずっと気になっていたハンドルを回したときの「カチン音」の原因を尋ねたら、即座にシャフト部にあるカップリング不具合でしょうとの回答。さすがに専門家の見立ては的確で、正にそれが原因だった。

以下は、修理状況の写真である。

1、問題のカップリング。
白っぽく見えているところに本来あるべきゴムブッシュが完全に無くなっていたため、金属同士が当たって音が発生していたもの。汎用ガスケットでガスケット相当のブッシュを製作して対応。
(交換用新品部品が手に入るとは思えず、探しもせずに自己流修復となった)
2、カップリング.JPG

2、取り付けた状態
1カップリング装着.JPG

3、取外したステアリングシャフトと組上げ途中
4ステアリングシャフト.JPG
6ベアリング装着前.JPG

4、このベアリングBRKTを取り付けて完了
5ベアリングブラケット.JPG

ー以上ー


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F1レースin富士スピードウェイ(2007/9/29-30) [番外編]

W111のレストア写真を整理していたらFISCOで初めて開催されたF1レースの観戦写真が出てきた。
この歴史的イベントは結果的に酷いものになったので、ニュースなどで記憶している人も多いと思う。

簡単に言うと、
1、予選、決勝ともに本格的な雨天で、レースそのものがペースカーが度々入り面白くなかったこと。
2、観客用のシャトルバスが、ルート上のがけ崩れで、帰路の運行ができなくなり大混乱になったこと。

予選日は近くの運動公園まで自家用車で行き、そこからシャトルバスでサーキットに行ったのだが、帰りはいくら待ってもバスが来ないので、結局公園まで5kmほどを歩くことになった。
三島駅などからのシャトルバスの人などは歩けるはずも無く、どうしたのだろう。

決勝レース日も朝から雨だったが、折角のチケットを無駄にすることも躊躇されたので出向いたものの、結局駐車場からは往復とも歩くことになった。

1、パナソニックコーナ付近からダンロップコーナー方向。
1パナソニックコーナ.JPG

2、当時のデジカメではこれが限界
シャッターのタイムラグが大きくて、いわゆる「シャッターチャンス」等は死語状態だった。
ほとんどが写っていない中で、偶然撮れていた一枚。
2当時のデジカメの限界.JPG

3、ダンロップコーナ手前のブレーキの凄さには感嘆。
パナソニックコーナー方面から見ると、ダンロップコーナー手前が死角になっているため、死角直前に200km/h超えのスピードで入ってきたものが、1秒程度後に死角から出てコーナーに入る時にはほとんど止まっているように見えるまで減速されているのは新発見だった。
ブレーキングそのものは第一コーナーのほうが凄いのだろうが、死角の前後の差を見ることによる感動はまた別物である。
3ダンロップコーナー.JPG

4、雨の中、問題のシャトルバス運行を待つ光景
現場では状況説明のアナウンスもほとんど無く、「天下のトヨタが何をやっているんだ」という声が聞かれた。
4シャトルバス.JPG

以上、今となっては懐かしい思い出である。
ちなみに、その後FISCOには行っていない。
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サンルーフ修復(2007/6/3-6/24) [外装関係]

サンルーフ修復状況の写真が残っていたので記録する。
前オーナーのレストア依頼先と依頼内容がどのようなものかは不明だが、結果的には見た目のレストアのみだった模様。
今回のサンルーフ周りも開けてビックリ、構成部品が錆びてボロボロという状況だった。(引き取り時点での簡単なチェックでは分からなかった)

覚悟を決めてレストアに着手。
部品調達のためネットを駆使して世界中を探したが結局入手できず。
一時は、開閉をあきらめてシール材で埋め潰すことも考えたが、折角の機能を殺してしますのも悔しいので、汎用品を細工して現物合わせの再現を行った。
結果として雨の日にも出かけられる程度の自信作になった。

1、錆び落とし完了
1サンルーフ錆取.JPG

2、ゴムシール断面
かろうじて残っていたシールラバーをカットして断面確認。
このほかにサイド部に補助金具があったが、その写真は残ってない。
部品調達はe-bayを頼りに広げていく方法をとったが、この手の部品をストックしている人は見つからなかった。
2シールゴム.JPG

3、塗装
取り合えず錆び取りした部分の防錆処理と塗装を実施。
3sunroof塗装.JPG

4、汎用材料を駆使してリペア完成
4シールゴム再生.JPG

以上、結果だけを振り返ると簡単に見えるが足掛け3週間の難作業だった。


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電気自動車を使ってみた。(2015/7/24-25) [番外編]

前回投稿の記念写真以降、下記項目のリペアや部品交換を行った記録が残っているが、写真が無いので、詳細は割愛する。 次回投稿はサンルーフ周りのリペア作業を予定している。
1、ヒーターバルブ修理
2、BOOST計装着
3、燃料ポンプの分解清掃
4、リヤバンパー錆び止め塗装
5、補機ベルト3本新品交換(ファン&オルタネーター、エアコン、パワステ)
6、エアコンベルトのアイドラー新品交換
7、スロットルリンケージ系のリペアおよび部品交換
8、ショック交換 (カヤバvsビルシュタインで悩んだ結果、ネームバリューでビルにしたが、乗り心地はカヤバのほうが良かったかも知れないと、少し後悔している)

<以下は番外編>

先週、茨城の岩瀬というところに所要があったので、思い切って電気自動車(日産リーフのモニター車両)で行くことにした。
日常の通勤、買い物使用には電気自動車が合理的であるのは理解しているが、やはり遠出のときの航続距離と充電環境が気になるので、この際モニター車で実体験してみることにした。

1、前日、モニター車引取り。満充電で航続距離は158kmとの表示。
1,7_24モニター車引取.JPG

2、長距離走行出発前の慣熟運転。
横浜から鎌倉、江ノ島周辺の試乗。この辺の走行では充電設備が24時間使えるので安心してアクセルを踏み込めるため街中での運動性能は全く問題なし。むしろ発進加速は普通のガソリン車より早い。
 (ちなみに短時間充電を3回実施)
結果、翌朝出発時点でのトリップメーターは既に145kmを示していた。84%充電で航続距離は134km。
2,7_25出発前.JPG

3、湾岸線を通って平和島料金所手前での残量は68%、115km。
この時点では未だ気持ち的に余裕がある。
3平和島料金所手前.JPG

4、葛西JCT経由の堀切JCT手前で53%、89km。
4,堀切JCT手前.JPG

5、八潮南で首都高速を下りることにした。残量49%、83km。
メーター表示を信じればこのまま常磐道でいけそうだが、とにかく初めてなので保険を掛けて早めに一般道に降りる。(この時点で、90km/h程度の定速走行ならほぼ表示距離程度は走行可能とは思えたが!)
5,八潮南出口.JPG

6、最初の充電。日産プリンス埼玉越谷南荻島店でお世話になる。
開店前で尚且つ店舗改装中とのことで、充電設備を見つけるのに戸惑った。
右上に写っている「EV QUICK」が目印。
6,プリンス埼玉越谷南荻島店で充電1.JPG

7、充電開始当初は100Aを越える電流なので、見る見る溜まる。
7,充電開始.JPG

8、20分程度で80%充電になると、電流が落ちる。
急いでいるときはこの時点で打ち切るのが効率的かも。
今回も現地集合の約束時間があったので20分で切り上げた。
8,充電終了.JPG

9、82%充電で再出発。航続距離は128km表示。
9,二回目走行前.JPG

10、現地到着。残量23%、残距離34km。
途中で何回か充電しようと思ったが、今回モニターの大きな目的が限界の見極めでもあったので、ひやひやしながら頑張った。但し、帰路すぐ近くに充電設備があることの確認は必須である。
10,目的地到着.JPG

11、2回目の充電は茨城日産岩瀬店でお世話になった。営業中だったのでコーヒーも頂戴した(恐縮)
11,帰路の充電は茨城日産岩瀬店.JPG

12、再出発は87%、133km。
横浜までギリギリの表示だが、首都高速の充電設備は確認してないので乗る前の充電は必須と思える。
この辺りが、電気自動車の泣き所か!時間に余裕が無いときは致命的になりそう。
12,充電87%.JPG

13、3回目の充電。
日産プリンス埼玉草加谷塚店でお世話になりました。既に閉店していた。
24時間営業の確認は取れていたが、やはり心配になって早めの充電になった。
13,3回目の充電はプリンス埼玉草加谷塚店.JPG

14、ここでは規定時間一杯の30分間で92%充電。
これで首都高速は躊躇無く走れそうである。14、充電終了.JPG
15,航続距離162km.JPG

15、無事帰宅。総走行距離は468km。
 <総評>
・運転性能は問題なし。但しブレーキフィーリングには慣れが必要。
・心配していた航続距離は事前準備次第で許容できそう。(ルート上の充電場所、営業時間、等)
・但し、急速充電時間は最低でも20分必要で、万一、先客がいると待ち時間が追加になるので、時間に余裕の無いドライブは止めたほうが良い。
・今回は関東平野の平坦地での結果であり、8月に上越までの往復トライを予定している。
 (課題は、山越えルートを関越道にするか、上信越道にするかである。)
16,自宅到着49%残.JPG

ー以上ー














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