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桜の下で記念写真(2007/4/1) [記念写真]

桜と一緒の記念写真が残っていたので掲載する。
この頃になると運転の機会が増えて、その分日常使用上の不都合も見つかり始める。
その辺のレストアが暫く続くことになる。

1、当時物のボッシュ製スポットランプが似合っている・・・!?
1桜とベンツ改.jpg

2、当時物のBOSE製リヤスピーカーも似合っている・・・?!
2後ろ姿kai.jpg

3、車両入手段階で前下がりが気になっていたフロントバンパーも修正された。
3サイドビュー.JPG

ー以上ー

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フロントバンパー修復(2007/2/12-3/4) [シャシー&フレーム]

前回の内装装備後もレストア作業は続いたが写真がほとんど残っていない。
次に残っていたのがフロントバンパーの改修だった。
主目的は防錆処理だが、同時にスポットランプ取り付け台座加工、バンパーの前下がり修正を行っている。
しかし、着手日以外の記録写真が無いので、ランプ台座加工の様子は無い。

1、防錆塗料塗布。
1フロントバンパー.JPG
2右.JPG
3左.JPG

2、取り外したバンパー
5取外したバンパー.JPG
6内側の錆び.JPG

3、シャシーブラックで仕上げ
7仕上げ.JPG
8仕上げ.JPG

残念だが、翌週以降のバンパー防錆処理作業や取り付け作業の写真は残っていなかった。

ー以上ー

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装備品取り付け(2006/11/11~2011/12/10) [内装関係]

シャシー、ボディの修復が終了して、いよいよ装備品の取り付け段階となった。
装着するカーペット、ドアミラー、ウィンカーランプ等はヤナセテックで調達出来たが、カーペットの下に貼る制振材や、この時代の車に似合う据え置き型スピーカ調達などには苦労したのを思い出した。

一年がかりで仕上げたボディーに新品のカーペットを貼る作業やナビ、オーディオを取り付ける作業は実に楽しいもので、これまでの苦労が報われた瞬間でもある。

以下、当時の写真である。

1、カーペットを貼っただけで見違えるようになった。
1,内装運転席.JPG
2、内装助手席.JPG
3、内装全体.JPG

2、ステップ部の修復も結構手がかかっている。
4、ステップ部分.JPG

3、ドアミラーは新品を取り付けるだけ。ベンツのクロームメッキは噂どおりに素晴らしい。
5、ドアミラー新品.JPG

4、やっと見つけたBOSEの据え置きスピーカー。外から見ると、この車に結構似合っている。
6、BOSEスピーカー.JPG

5、流用品改造の自家製シートベルトも設置。
7、特製シートベルト.JPG

6、ドアトリム装着。我ながらの出来栄えである。
1、防水シート.JPG
2、ドアトリム.JPG
3、完成.JPG

7、ホワイトハンドル装着で完成。
4、ホワイトハンドル.JPG

ー以上ー


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左シャシーフレームの修復(2006/8/26~2006/11/5) [シャシー&フレーム]

この期間の詳細は覚えてない。
(大変な作業だったので、本能的に脳が忘れようとしているのかも知れない)

・・・が、とにかく目の前の現状を見て、ひたすら対応策と段取りを考えたことは記憶にある。
今思うに良くやったと思う。
ヤナセテックの見積り工賃が250万円の理由が分かった気がする。(当然、工法は違うであろうが!)

以下、約3ヶ月の苦闘の写真であるが、結果だけなので苦労の痕跡が読み取れないのが残念である。

1、錆び止めと現況確認。
3 錆び止め.JPG
2 錆び止め.JPG
1錆び止め.JPG

2、シート取付け台座補強、シートベルト設置
1ドライバーシート固定BRKT.JPG
2ドライバーシート固定BRKT.JPG
3シートベルト装着.JPG

3、シャシー後部の修復
1、ジャッキ受け部P903.JPG
2、ジャッキ部P903.JPG
3、シェル構造再現P9030217.JPG
PA010240.JPG
PA010236.JPG
PA010233.JPG

4、前部修復
1、ジャッキ受け部.JPG
2、ジャッキ受け部.JPG
3、左足元外側.JPG
4、左足元内側.JPG
5、左前完成.JPG
6、左前完成.JPG

5、タイヤハウス内修復
1,錆落とし.JPG
2,錆落とし.JPG
4,錆落とし.JPG
5,防錆塗装.JPG
8,防錆塗装.JPG
1,現状.JPG
2,補強後.JPG

次回は、内装の仕上げに着手することになる。

ー以上ー

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左サイドシェル錆び落とし(2006/7/9~7/19) [シャシー&フレーム]

前回投稿の内装作業の前に行ったのがこの作業。
2006/7/9(日)車両の左右を入れ替えて馬乗せ。
この頃はエアーコンプレッサーも非力なもので苦労したのを思い出した。

1左右反転.jpg

<錆びた部分の切り落とし状況>
1、前方状況:ジャッキ当て部分も完全になくなっている。
2左前P8190174.JPG

2、中央部分:ほとんど抜けてしまっている。
3_1P8190175.JPG
3左中央P8190176.JPG
4左後方.JPG

3、左後方:想像以上に酷い。ジャッキ当部も原型をとどめない。
5左後.JPG
6左後ジャッキ部P8190168.JPG

これをオリジナル相当の形状と強度にレストアするのは至難の業。
とにかく現状を良く観察して、発想力と構想力と設計力と実行力を駆使することになる。
結果として、どうすれば強度のあるシェル構造に出来るかを発想(ひらめき)するのに時間がかかった。

使えるのは、SUS板、アングル材、リベット、ネジ、シール材、発泡ウレタン、のみ。

ー以上ー

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ダッシュ周り組み付け(2006/8/19~20) [内装関係]

部品のレストアは大変だが、完成品の組み付けは楽しいものである。
この頃になると、当初全く手出しできなかった各部の分解方法も分かってきて、工具も揃ってきたためスムースに作業が進むため良い息抜きになった。
ただ、未だ左側の下回りが残っていると思うと気が重くなったのを思い出す。

1、ニス仕上げのウッド部品と革貼りした部品を取り付けていく。
インスト1.JPG
インスト2.JPG
インスト3.JPG
インスト4.JPG

2、左ハンドル車に必需品のETCを設置
ETC組付け.JPG

3、エアコンのエバポレーター部分の取り付け
後々、この部品を含めたエアコン関係システムは大改修が必要になるが、この時点では取り付け完了で満足。
エアコン組付け.JPG

ー以上ー
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内装革貼り(2006/7/25~2006/8/20) [内装関係]

下回りのレストア作業は楽しいものでは無かった。
錆び落とし、現物合わせの板金作業、無理な姿勢でのリベット打ち、等々が延々と続く感じでかなり参った。

このまま左側の作業を続ける気力が沸かなかったので、息抜きに内装作業を進めることにした。
(この頃は現役サラリーマンだったので、作業が出来るのは帰宅後の深夜と土日のみ)

この車の内装は、基本は革貼りで、トリム関係に本物のウッドとクロームメッキが使われている。
車両入手時点でシートと天井以外は手付かずだったので、これをレストアすることになる。

まず準備したのが、牛革一頭分で、これは島忠のソファー担当主任に頼み込んで何とか入手できた。
サイズは4.78㎡で、畳換算で約3枚分に相当するため相当大きく、裁断作業場所として一部屋つぶすことになる。

革部分はこれで張替え、ウッド部は木部用パテと油性ニスで仕上げることになる。メッキ部はひたすら磨く。

1、牛一頭分の革から型取り
必要なパーツをこの一枚からすべて採るために型取り配置は結構時間を費やした。
1牛革一頭分.JPG

2、革貼り
基本的に皮革用接着剤で仕上げていくのだが曲面部分は水分を加えて馴染ませるなど、それなりにノウハウが必要。(若い頃の趣味だったラジコン飛行機製作の経験が役立った)
2ドアトリム革貼り.JPG

3、後席側は材料不足もあって、染色で仕上げることにした。
3後席は塗装処理.JPG

4、作業風景と完成品
4作業風景.JPG
5革貼り完成.JPG

ー以上ー




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右フレームの板金レストア(2006/2/5~2006/7/8) [シャシー&フレーム]

下回りの偽装は、
 ・錆びて穴の開いた構造部材に金網を貼って、
 ・これを芯に発泡ウレタンで整形し、
 ・パテ盛りで化粧する
という、車のシャシーフレームの機能を理解していたら、とても出来ないような酷いものだった。
(これがアメリカ流の普通の商売なのだとしたら、悪意に満ちたもので米国の訴訟社会も妙に納得できる)

レストアの方法はステンレスの0.8mm板材を整形し、リベット、またはネジで締結する方法にした。
ジャッキを掛ける部分など強度が必要な部分はアングル材で構成した。
最終的にはもともとのシェル構造を再現し、その中に発泡ウレタンを注入することで、剛性を確保できるようにする構想である。
また、各部材をリベット締結する際にはシリコンシーラーを用いてウレタン漏れ止めしたが、結果的にはこれが接着材の役目をして、当初計画以上の剛性が確保できることになる。

(参考)
当初のレストア構想段階では溶接も考えたが、馬に乗せたボディの下に潜って作業することはほぼ不可能なのと、ヤナセテックの人の「出来れば熱は入れないほうが良い」との忠告も参考にして取りやめた。

以下は当時の写真である。
但し、この頃はレストア履歴を記録するつもりが無かったので、肝心の写真が残っていないのが残念である。

1、馬乗せ(2006/2/21)
狭いガレージ内での作業になるので、車両右側のみに作業スペースをとって持ち上げた。
ジャッキアップ.jpg

2、右後フレームの無残な状況
防錆塗料が塗ってあるので少しは見れるが、剥がした直後は酷いものだった。
右後-1P3110513.JPG
右後-20.JPG
右後-30.JPG

3、構造部材設置&シェル構造作成中
ジャッキ当て部分補強材-1.JPG
ジャッキ当て部分補強材-2.JPG
右後-31.JPG

4、完成状態
右側完成状態の写真が残ってないので、後日実施の左側の写真を参考に掲載する。
上蓋サンプルー2.jpg
上蓋サンプル.jpg

5、シートベルト設置
1971年式なのでオリジナルでもシートベルトは装着されていたが、リトラクブルタイプではなかったため、非常に使いにくかった。この機会に流用品で再構成した。
シートベルト右.JPG

この後、右前部の作業を進め、2006/7/8右側フレーム完了に至ったがこのときの写真が何故か無い。

ー以上ー


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ヤナセテック見積もり(2005/9/23) [シャシー&フレーム]

シート修理後は日常使用を想定し、主に装備品の充実化やエンジンの調整等をメインに進めていたが、10月の車検を前に下回りを点検し始めて大変なことになっているのを発見した。

見た目には綺麗になっていたシャシーが、実は錆でボロボロな上にパテ盛りして黒塗装で誤魔化してあったのだ。これは前オーナーも知らなかったのだと思うことにした。
(そうでないと騙されたみたいで人間不信になりそうなので!)

想像するに、このようなインチキはアメリカ現地での仕業だと思うが、このようなこともチェックできないのに衝動買いした我が身を振り返り、情けなくなったのを今でも鮮明に思い出す。
しかし、なぜか「こんなものだろう」と案外冷静だったような気もする。

幸い近くにヤナセテック(ヤナセのクラシックカーレストア部門)があったのでレストアの見積もりをしてもらったら、部品代が50万円、工賃が250万円程度とのこと。さすがに即決出来ずに一週間ほど悩んだ末に再度訪問したら、実は専用治具が処分されていて対応不可とのこと。
(現在はヤナセテックそのものが無くなっているので、この頃から既にレストア需要が無くなり始めていたのかも・・・。)

ーーーーーー< 訂正 2015.7.27 14:45 >----------
念のため、先程ネットで確認したらヤナセテックは現在も存続してましたので訂正します。
但し、当時訪れたときの個人的な感想では主要業務は特装車両に移っているものと思われます。
参考にURLを添付しますので、必要に応じご自身でご確認ください。
http://yanasetech.co.jp/index.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

結果、ここから数年がかりの自己流レストアが始まることになる。

以下、参考にシャシー部品図を添付する。
レストア該当部分は、サンルーフからの雨水ドレーン経路が詰まったことによる腐食なので、サイドシェル等のシャシー構成部分でシェル状になっている部分の殆どになる。

1_5497.JPG
2_5498.JPG
3_5501.JPG

次回からレストア本番のブログになります。
(300万円相当のレストアを個人でやったことになるのだから、我ながら良くやったと思う。)

ー以上ー

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ドライバーシート修理(2005/6/19) [内装関係]

2005年 6/12~19に掛けて最初に手をつけたのは運転席の傾き修正。
とにかくこれを直さないと体が歪んでしまいそうなので・・・。

シートを分解してみると、乗降する側のスプリングが折れていて、且つ、いわゆる「ベンツ特有のあんこ」のヘタリも顕著。 前オーナーが溶接修理したみたいだが再度折れてしまった様子。考えようによっては35年間良く頑張っているとも言える。

1、折れた部分に固定金具を取り付けて、スプリングの根元にスペーサーを取り付けてみたが、未だ若干左に傾いている。
ドライバーシート修理ー2.JPG
ドライバーシート修理ー0.JPG

2、「あんこ」のヘタリ部分にマットを乗っけて応急処置。
ドライバーシート修理ー3.JPG

この状態で暫くは我慢して乗っていたが、どうしても居心地が悪いので、後日ピアノ線を使ってスプリングを補強し、ようやく満足できる状態に仕上がった。
(残念だがその修理状況の写真が見つからないため掲載できず)

ー以上ー
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