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PSポンプ作業6日目(2017/6/23) [ステアリング関係]

切込みを入れたプーリーの溶接肉盛り作業を行った。
肉盛りしなくてもプーリーが割れてしまうことはなさそうだが、強度が落ちていることは間違いないので少しでも安心できるように不得意な溶接作業だが敢えて決行した。

<下準備>
切り込み部分に鉄板を挟み込み空隙を少なくしたところ。
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<最初のトライ結果>
いつものことだが中々火花が出せない。離しが早いと消えるし、遅いと溶接棒が溶着してみるみるうちに真っ赤になってしまう。自動溶接機が欲しい。
・無残な結果
3_6055.JPG
・念のため削ってみたら本体への溶け込みが殆ど無く強度アップは殆ど期待できない状態。
4_6057.JPG

<2度目のトライ>
見た目は悪いがブリッジが掛かっているので強度アップにはなっていそうである。
これ以上やると、本体が歪んでしまいそうなのでここで手打ちとした。
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<風きり音対策>
穴があると笛吹き音が心配なのでシーラントで埋めたところ。
6_6061.JPG
7_6062.JPG

<組上げ>
組むに際しキー溝研磨等の付随作業が必要だったがどうにかしっくりする形で収まった。
8_6064.JPG

<ATオイルクーラー入口の滲み>
外側から塗りたくっていたシーラントを取り除いてみたが十分な半田盛りがしてあり、ここに原因があるようには思えない。
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注意深く観察していたら勘合面に深い溝キズがあるのを発見(写真の赤丸部分)。
ここが原因と特定できたので対策はシール材を使った裏技で対応した。
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<ラジエーターとオイルクーラー洗浄>
一旦分離して内外面を洗浄したらエンジンオイルクーラーの内部からはスラッジ化間近と思われるどろどろのオイルが出てきた。
材質は鉄に銅メッキしたものだったのには驚いた。強度対策なのだろうか?
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94_6072.JPG
・ラジエーターは思っていたほど大きくないので冷え難いのも頷ける。因みにこちらは銅製だった。
92_6070.JPG

<車載>
ラジエーターとオイルクーラーをASSYして、防錆処理をして
95_6074.JPG
車載完了。残念だがラジエーターのオイル染みはブレーキクリーナーでは取れなかった。
96_6075.JPG

この時点で19時を過ぎたので本日はここまで。

以上。

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